おとなの文化村(659) イズミヤ河内長野店 原田綾子さん

今夜のお客様は「株式会社 エイチ・ツー・オー 商業開発 イズミヤ河内長野店 地域連携担当」原田綾子さんです。

原田さんは1983年大阪生まれ。1歳の時に引っ越し2011年まで河内長野市で過ごされました。大学卒業後、株式会社阪急百貨店に入社。梅田店勤務の時、博多阪急の開業メンバー募集に応募して福岡へ転勤。博多店でイベントとワークショップスペースの企画を担当。同時に勤務を続けながら大学院へ通い、2018年にMBAを取得。百貨店が好きだからこそ、百貨店の外側からできること、自分だからできることは何かないかと考えてきました。2019年秋、イズミヤ河内長野店に関わるプロジェクトを知り、幼いころから思い出イズミヤで何か面白いことが起きようとしている、育ったまちで多くの人たちが真剣にまちづくり取り組んでいることに感動していた原田さんに、その部署への異動のチャンスがやってきます。福岡で結婚、ずっと暮らすつもりだったまちを離れることに少し迷いがあったものの、「自分だからできることにチャレンジしたい」と家族を説得、2019年冬に単身大阪に戻りました。株式会社エイチ・ツー・オー商業開発「イズミヤ河内長野店」で、河内長野市との「公民連携による地域まちづくり支援拠点」が開設されることが決まり「イズミヤ河内長野店 地域連携担当」として常駐勤務を開始。現在、4月のオープンに向けて地域住民や事業者と店をつなぎ、地域の賑わい創出、「健康で生きがいをもち、多世代が交流しながら、住み慣れた場所で暮らし続けられるまちづくり」に取り組み、地域とともに持続、成長できる新しい商業施設を作ることを目指して奮闘されています。今夜はプロジェクトのパートナー、よきアドバイザー「河内長野市社会福祉協議会」地域福祉課長の土橋崇之(たかゆき)さんもスタジオにお越しいただいてのご出演です。


これに関連する記事

おとなの文化村(658) イラストレーター 勝間としを

今夜のお客様はイラストレーターの勝間としをさんです。

勝間さんは69歳、大阪府のお生まれ。商業デザイン学校卒業後、テレビ動画制作会社に勤務。1969年、18歳の時に講談社少年マガジンに漫画家としてデビュー。大手広告代理店の専属デザイン会社で専属イラストレーターとして活動。その後独立し、フリーのイラストレーター、漫画家として活動しながら大阪デザイン専門学校の非常勤講師として長らく活躍されていました。2010年、59歳の時、脳梗塞で倒れ後遺症から利き手であった左手を失い、絵を描くことができなくなってすべての職を失いました。そんな勝間さんを救ってくれたのが、友人の勧めで右手でパソコンのマウスを持ち描いた「猫の絵」でした。以来、気づけばたくさんの猫の絵を制作、「もう二度と描くことができなくなったと感じたあの頃、今では夢を見させてもらっているようです。あきらめなくて本当によかった」と語る勝間さん。作品には自作の詩が添えられ、人間の生き様を重ねたほっこりとした絵は多くのファンを魅了しています。にゃんたん、ワンちゃん大好きなおとなの文化村メンバー、今日はみんな待ちに待っていたご出演です。

これに関連する記事

おとなの文化村(657) 大阪府簡易宿泊所生活衛生同業組合 杉浦正彦さん

今夜のお客様は「大阪府簡易宿泊所生活衛生同業組合」事務局長、杉浦正彦さんです。

杉浦さんは. 1970年生まれの50歳、愛知県安城市のご出身。住宅都市整備公団(現UR都市公団)勤務時代に、住民参加型ワークショップに携わったことからまちづくりに興味をもち、2014年44歳で脱サラ。大阪の空堀地区でまちづくりを行う「長屋すとっくばんくねっとわーく企業組合」代表理事の松富謙一さんの紹介で、西成特区構想を受託する「萩之茶屋地域周辺まちづくり合同会社」に従事。外国人観光客向けの飲食店KAMAPUBの事業(現西成JAZZ Dona Lee)やあいりん地域の様々な調査業務に携わり、45才で宅地建物取引士の資格を取得。2年後2017年から現職である大阪府簡易宿所生活衛生同業組合にて事務局長に就任。新今宮駅周辺のまちづくり活動にも積極的に関わってきました。そして編集者・ドキュメンタリー作家の篠原匡(ただし)さんが飛田新地内にある廃屋となった旧遊遊郭の写真集を制作するプロジェクトを立ち上げ、その物件管理者が杉浦さんでした。写真集という形で遊廓跡に遺された記憶を後世に伝えていくクラウドファンディングが実行されています。今夜はノイリンも関わっているという「グレーターなんば」エリアについて語り合っていただきましょう。

これに関連する記事

1 / 212

WordPress Themes