音楽613 瓜生明希

今月はのぐったんが好きなタイプの女性ボーカル特集です。
第2週目は瓜生 明希葉(うりゅう あき)さんのアルバム「Melodish」からお届けします。CDジャケットの後ろの写真が吉高由里子さんに似ているのでのぐったんが好きなタイプの女性は話題は吉高由里子さんに

「between kbife and forks」「恋のテクスチャー」

「natural woman」メナード化粧品「薬用ビューネ」のCM曲

瓜生 明希葉(うりゅう あき)さんは、1983年12月2日、東京都生まれ、福岡県北九州市育ち。
幼い頃より趣味で曲作りを始め、中学時代にオリジナル楽曲の制作を開始。高校時代にパルコ・リコモーション製作による舞台『人間風車』の劇中歌に採用される。早稲田大学法学部へ進学。映画『泣きたいときのクスリ』の主題歌[や京王グループやメナード化粧品「薬用ビューネ」のCMソングなどを担当。大学在学中の2004年にリリースしたファーストアルバム『キャメレオン』を皮切りにこれまでに計5枚のアルバムをリリース。
作曲は主にピアノを使って行い、ポップ、ジャズ、叙情的でドラマティックなど曲調は多岐にわたる。包み込まれるような透明感ある可愛らしい歌声が特徴である。現在はニューヨークを拠点に活動している。

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