おとなの文化村(673) SEKAI HOTEL 矢野浩一さん

今夜のお客様は「クジラ株式会社」「SEKAI HOTEL株式会社」代表取締役の矢野浩一さんです。

矢野さんは1983年生まれ、栃木県宇都宮市のご出身。高校を卒業するころには起業家精神に芽生え、飲食店経営をめざし大阪の調理師専門学校に入学。中華料理店に就職するものの仕事の壁にぶつかり2ヶ月で退社。営業の仕事をしたいと不動産会社に入社。独立を意識し仕事に励み、24才で大阪や神戸で不動産仲介や管理を業務とする「クジラ株式会社」を設立。飲食店など業務を拡大していきました。しかし2008年、リーマンショックで一気に赤字転落。同時に不動産業界の古い慣習に疑問を感じ、イノベーションを起こす会社を目指すことを決意。2014年に賃貸仲介・賃貸管理からリノベーション事業に本格シフトし、2017年に空き家を再生・利活用したまちごとホテル「SEKAI HOTEL」をOPEN。「私たちの仕事は、未来の生き方を創っていくこと・・・言われたものをつくるだけはもうやめよう。私たちが創造的になれば世の中も変わっていくんだから」。未来を描き続ける勇気を持った仲間たちと明日の理想を叶えていく矢野浩一さんとTEAMクジラ。ノイリンが前々からぜひ会いたかったなにわなピープルのご登場です。

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おとなの文化村(672) 堺観光ボランティア協会 川上浩さん

今夜のお客様はNPO法人堺観光ボランティア協会相談役(前理事長)の川上浩さんです。

川上さんは1946年堺市のお生まれ、幼稚園は東京、小学校から高校までは堺市、大学時代は東京ですごした川上さん。お勤め先を定年退職された後、2009年8月、NPO法人堺観光ボランティア協会へ入会。2014年6月、3代目理事長就任。連続3期6年活躍され、昨年6月に4代目にバトンタッチ、相談役に就任されました。この間、公益財団法人堺都市政策研究所市民研究員、堺区区民評議会副会長、世界遺産登録を応援する市民の会理事、堺ユネスコ協会会長を務めるなど地域の様々なまちづくり活動に関わってこられました。観光ボランティア歴10年間でツアーガイド添乗回数は800回以上。阪急交通社たびこと塾講師をはじめ学校や地域の講座で講師を務められるほか、NHKラジオ深夜便などテレビ・ラジオにも多数出演。「名所のエピソードが豊富で飽きさせない」「引き込まれてつい質問したくなる」「私は観光ガイドで学者ではありません」と語る川上さんの人気は全国区です。

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おとなの文化村(671)  映画「のさりの島」監督 山本起也さん

今夜のお客様は映画「のさりの島」の監督山本起也さんです。

山本さんは1966年、静岡県のお生まれ。無名の4回戦ボクサーたちの姿を6年にわたり追ったドキュメンタリー映画『ジム』や、90歳になる実の祖母の「住み慣れた家の取り壊し」をモチーフにした第2作『ツヒノスミカ』などドキュメンタリーを発表。『ツヒノスミカ』では、スペインの国際ドキュメンタリー映画祭PUNTO DE VISTAジャン・ヴィコ賞(最優秀監督賞)を受賞されます。2012年、初の劇映画『カミハテ商店』を監督され。第47回カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭でメインコンペ部門12作品の1本に選ばれます。京都芸術大学(旧京都造形芸術大学)映画学科で、プロのスタッフと学生による映画製作プロジェクト「北白川派」を推進。『のさりの島』はその第7弾にあたります。オレオレ詐欺の主人公を孫として迎え、奇妙な同居生活を送るお茶目なばあちゃんを描いた『のさりの島』。今後関西上映を前に制作秘話や観どころを語って頂きましょう。

 

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