Posts tagged: 2018/12

おとなの文化村(544) ワオンプロジェクト 田中冬一郎さん

今夜のお客さまは「一般社団法人、ワオンプロジェクト」代表、田中冬一郎さんです。

田中さんは昭和49年北海道のお生まれ。同志社大学経済学部を卒業後に地域経済に長く関わりたいと考えて大阪の地方銀行に入社。一方で大阪の市民活動や文化活動にも貢献したいと考えて2007年に一般社団法人ワオンプロジェクトを立ち上げ、代表として全ての企画立案に関わってこられました。これまで、大阪・日本橋で多目的スペース「アトリエ輪音」の運営、道頓堀で手作りマーケット「とんぼりワッショイ」の開催など、「若手芸術家支援」事業、中津で住み開きスペース「日常避難所 511」の運営など、銀行マンのお仕事をつづけながらさまざまな仲間と活動し続けて来られました。現在、大阪中津でフリーペーパー専門店「はっち」と、読書会専門店「KENKADOU511」の2店舗を毎週運営しながら、「関西圏の想像力を可視化する」をコンセプトにした公募型アウォード「クリエイティブアウォード関西」を2013年から開催。昨年からは全国の図書館と連携してローカルメディアの合同巡回展「フリーペーパー・オブ・ザ・イヤー」を開催されています。ご自身のフェイスブックページには「パラキャリ本屋」「ブックコーディネーター・終活カウンセラー・ファイナンシャルプランナー&ファンドレイザー」などなど40近い「あやしげな肩書」もならぶ田中冬一郎さん・・・到底30分では紹介しきれないと思いますが・・・ノイリン頑張ってくださいね!

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おとなの文化村(543) 現代着物協会 小野宏積さん

今夜のお客様は「一般社団法人、現代着物協会 代表理事、小野宏積さん」です。

小野さんは1951年山口県のお生まれ。山口高校から京都大学工学部石油学科にすすみ、ノーベル賞受賞者の福井健一先生の「8年も頑張ったんだからいいじゃないの」の一言に救われ無事卒業。特許事務所に就職して、使い捨てカイロ、ゲーム機のスロットマシン、半導体やLEDなど定年退職するまでさまざまな発明に関わってこられました。そんな小野さんが次の人生を決めたのは60歳が見え始めたころ・・・。50肩になったのがきっかけで簡単に着られる着物を開発、製造販売レンタルをする世界へと入って行きました。そして持ち前の研究心とチャレンジ精神で、新しい衣装としてデザインし簡単に着られる工夫を盛り込んだレンタル着物「和美換(ワビカエ)」ブランドを商品登録。老若男女、体の不自由な方でも気楽に気軽に着られる着物として、いま海外からの観光客にも愛用されています。京都には着物が似合う場所があるけれど大阪にはないことを寂しく思っていた小野さん、新世界が大正モダン昭和レトロのテイストが色濃く残る町であることに気づき、「新世界を着物モダンの聖地に」と「新世界着物day」を今年5月から開催。和文化を通じた観光振興とともに新世界エリアの活性化にも取り組んでおられます。今夜は文化村も一日着物dayとしゃれこんでオンエアです。

 

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おとなの文化村(542) セキセイ株式会社 西川雅夫さん

今夜のお客さまは セキセイ株式会社 代表取締役会長 西川雅夫さんです。

西川さんは昭和23年、1948年大阪生まれ。大阪教育大学付属小・中・高等学校をへて甲南大学経営学部を卒業、1年間のサラリーマン生活をへて父が創業した文具メーカー「セキセイ株式会社」に入社。取締役、副社長をへて昭和60年社長に就任。伝統とは革新の連続であるという社訓のもと、カケルアルバムをはじめ、シスボックス、のび~るファイルなどヒット商品を開発。文具・紙製品業界の要職を歴任し、平成19年大阪府知事表彰、平成21年春には黄綬褒章を受章。平成24年には大阪デザインセンター理事、大阪府経営合理化協会会長、平成25年からはセキセイ株式会社 代表取締役会長に就任。同時に「東山雅風」の名で輪島塗創作師として活動され、2016年伊勢志摩サミットでは自ら創作した「輪島塗蒔絵ボールペン」が採用、オバマ大統領はじめ各国首脳に手渡されたという西川さん。他にも関西・日本フィンランド協会理事、芦屋大学客員教授とさまざまな顔を持ち活動されています。小学校2年生の時に読んだ「なぜだろう、なぜかしら」に惹かれ、今日まで、物事の本質を見極めることに興味を持ち続け、平成29年「なんでやねん」「新なんでやねん」「超なんでやねん」を発刊。今年11月にはみずから作詞・作曲するCD「なんでやねん平成数え歌」で歌手デビュー。さあ、今夜は西川雅夫さんの「なんでやねん人生」、時間までたっぷりとお伺いしましょう!

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