「コシュラー指揮・チェコフィル」
「ロストロポーヴィッチ指揮・ワシントン・ナショナル交響楽団」
「シャイー指揮・ロイヤルフィル」
「チェリビダッケ指揮・ロンドン交響楽団」
「マズア指揮・ライプツィヒ・ゲバントハウス管弦楽団」
「テンシュテット指揮・ロンドンフィル」 ……2005年CD化発売中!!
「マゼール指揮・ピッツバーグ交響楽団」
「スヴェトラーノフ指揮・ソヴィエト国立交響楽団」
「ロジェストベンスキー指揮・ソヴィエト文化省交響樂団」
「スウィットナー指揮・ベルリン室内管弦楽団」
「ヴィエロフラーベック指揮・プラハ放送交響楽団」
「マリナー指揮・アカデミー室内管弦団」
「カム指揮・ヘルシンキフィル」
「ティルソン・トーマス指揮・ロンドン交響楽団」
「コバケン炎の第九・小林研一郎指揮京都市交響楽団」
「リリンク指揮シュトゥットガルト管・合唱団・バッハ・マタイ受難曲」
「関電クラシック・森のコンチェルト」(千住真理子、仲道郁代、長澤真澄、森みどり、他)
「秋山和慶指揮・大阪フィル・ロ短調ミサ」
「100人の第九・延原武春指揮・テレマン室内管弦楽団」
「OMMファッションシンフォニー・ルイス・コボス指揮・関西フィル」
「リサイタルホール・オープニングシリーズ・コンサートデジタルライブ」…他。
- ・文化庁芸術祭参加特別番組「朝比奈隆音楽生活50周年・親父と息子たちのシンフォニー」
・民放連作品コンクール参加番組「大阪フィルの40年」
- (朝比奈隆、元楽員、かつて大フィルにかかわった音楽人達の証言を桂米朝が綴る感動のドキュメント)
・民放連作品コンクール参加番組「あるプリマの歩み」
- (癌に侵され、25年間の闘病生活後、67歳で大阪フィルをバックにフェスのステージに立ったプリマ笹田和子のドキュメント)
このコンクールには他に「ある人参のつぶやき」「アジアから夢はるか」など出品。
特別番組は数え切れない。
その中でユニークなのはサマースペシャル「八代亜紀演歌旅日記」が光る
- (八代亜紀のファンである吉川がスポンサーを探し、インタビューから、CM、ナレーション、プロデューサーすべて担当)
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