おとなの文化村(608) 近畿日本鉄道広報部 福原稔浩さん

今夜のお客様おとなの文化村(606) 近畿日本鉄道株式会社広報部、近鉄ロケーションサービスプロデューサー福原稔浩さんです。

福原さんは1956年、大阪市西淀川区のお生まれ。1975年、近畿日本鉄道株式会社入社。1975年、近鉄難波駅での駅業務勤務を振り出しに車掌や運転士も経験。上本町駅・生駒駅などの助役を経て広報部に所属、社内誌や対外広報を担当。2011年から「ロケーションサービス」を自ら立ち上げられました。鉄道知識に精通し、映画やドラマなどを誘致。国内外の有名監督とも交友があり、最近では「映画、マンハント」はじめ多くの作品を誘致、年間80本以上を担当されています。鉄道に関する講演活動など幅広く活躍されています。今夜は、まもなくデビューする「新型名阪特急ひのとり」はもちろん、名物広報マン福原稔浩さんに大いに語っていただきましょう。

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おとなの文化村(607) 日本舞踊ダンサー 梵玉さん

今夜のお客様は日本舞踊ダンサー、ディープ大阪ストリートプロデューサーの梵玉(ぼんたま)さんです。

梵玉さん、本名 石橋友美さんは島根県のご出身。会社員やバックパッカーなどを経験し、大阪にたどり着いたあと社会問題・人権問題、そして日本舞踊に出会います。現在は師範となり10年ほど前からライブ、即興の世界で踊るように・・・。また2005年には西成の「おっちゃん」たちが立ち上げた紙芝居劇むすびのマネージャーとして活動。2016年からは萩之茶屋本通商店街で年2回の演芸場を開催、プロからアマまで渾身の芸を身近で感じるというイベントを企画。2019年からは範囲をさらに広げて西成の商店街を会場として外国人インバウンド客も視野に入れたイベントなどに取り組んでおられます。今夜は、前々からぜひ会いたかったというノイリン、梵玉さんにあれこれお話を伺ってください。

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おとなの文化村(606) シンガー 武田恵美さん

今夜のお客様シンガーの武田恵美さんです。

武田恵美(takeda megumi)さんは大阪市のお生まれ。2008年ライブ活動をスタート。活動開始当時からテレビ、雑誌等、各種メディアに取り上げられ、見た目からは想像できないソウルフルでオリジナリティー溢れる歌声が注目を浴びる。2009年の1st mini album「Blessing」リリース以降、楽曲作りにも力を入れる。2012年2nd mini album 「color your life」の収録曲「change the future」がTV大阪『世界はまだ誰も君を知らない』のエンディング曲に選ばれる。2014年3rd mini album「BASIC」、2017年4th mini album 「Melody in love」と精力的にリリース。2018年アーティスト名「Megu」から本名「武田恵美」に変え、新たに音楽活動の幅を広げ続ける。武田恵美名義として初の音源、全三曲入りのシングル盤「in the Mood」をリリース!!堺筋本町のMusicBar & SmileKitchen「Guittone」にて 「in my Room」というライブを定期的に開催。おとなの文化村出演、の銭屋本舗 正木裕也さんや 大阪大学総合学術博物館研究員 藤浦淳さんもファンというので早速ソウル好きののぐったんもライブを見に行きました。本日はファン代表として清風学園常勤顧問 兼 大阪大学総合学術博物館研究員 藤浦淳さんも駆けつけてくれてます。

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