音楽720 shule And christmas

縁あって知ったミュージシャン特集。
1週目は金曜日パルコB2Fのネオン食堂街に出演されてたインストメンタルのバンドshule And christmasのファーストフルアルバム(2019.12/11release)『t.o(トゥー)』から紹介します。

1.stepping off point

2.new twon

3.One Time

【shule And christmasプロフィール】
(しゅーるあんどくりすます from JAPAN)
日本、関西を中心に活動する「言葉のないバンド」。
インストバンドなのに「歌」を聴いているような心地良いサウンド。
ロック、エモ、ポップ、エレクトロニカ、ジャズ、様々なジャンルを取り入れ、
オーバグラウンドに音を奏でる言葉の無いバンド。
ポップな人間性から生み出されるめくりめく世界観は、
多くの人を魅了する。

シュールとは、、、
「現実離れしたさま」、「普通の理屈では説明できないさま」、「難解で奇抜なさま」、 「幻想的なさま」、
「意外なさま」など、非日常的なものを指す言葉。
語源は、20世紀前半の前衛芸術運動であるシュルレアリスム(シュールレアリズム)から。

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