音楽884 赤い鳥

日本のフォークの歴史を彩るアーティスト特集!グループ編
今週は「赤い鳥」を紹介します。
1. 翼をください

2.竹田の子守唄

3.忘れていた朝

グループ名は鈴木三重吉主宰の児童雑誌『赤い鳥』からとった。メンバーは後藤悦治郎(ごとうえつじろう)平山泰代(ひらやま やすよ)山本俊彦(やまもと としひこ)山本潤子(やまもと じゅんこ)大川茂(おおかわ しげる)各人がボーカルを担当することができ、美しいハーモニーが魅力的なグループであった。各地の子守唄・伝承歌などを美しいコーラスワークで聴かせる傍ら、トニー・マコーレイ (en:Tony Macaulay) などの曲提供によりアルバムを発表するなどソフトロック的な音楽性も兼ね備えていた。そのため関西地区で結成されたグループであるが、いわゆる関西フォークとは一線を画していた。1969年4月に兵庫県尼崎市武庫之荘にある公民館(通称「赤い屋根の家」)でコンサートを開催した。1969年11月、第3回ヤマハ・ライト・ミュージック・コンテストに関西・四国地区代表として出場[1]。「竹田の子守唄」と「COME AND GO WITH ME」を歌い、フォーク・ミュージック部門の第1位を獲得、他部門の優勝グループを抑えてグランプリを獲得した[1]。このコンテストにはオフコース(当時は「ジ・オフ・コース」)、チューリップ(当時は「ザ・フォー・シンガーズ」)も出場しており、財津和夫はオフコースに、小田和正は赤い鳥にそれぞれ「負けた」と思ったという。

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