音楽885 五つの赤い風船

日本のフォークの歴史を彩るアーティスト特集!グループ編
今週は「五つの赤い風船」(アルバム第一集)から紹介します。

1.恋は風に乗って

2.遠い世界に

3.血まみれの鳩

1965年に中川イサトが中心となり結成されたPPMスタイル(PPMやキングストン・トリオらのコピーをしていた)の「ザ・ウィンストンズ」が母体[2][3]。そのグループのマリー役であった藤原秀子が、当時画家だった西岡たかしと知り合い、メンバー全員が西岡の家に出入りするようになる。そして、1966年に西岡を中心として、「ザ・ウィンストンズ」から「五つの赤い風船」に生まれ変わる。1967年には「第一回ヤマハ・ライト・ミュージック関西大会」に「血まみれの鳩」で出場し、関西大会フォーク部門3位を取っている。ここで知り合った泰政明(後の髙石事務所社長)のはからいで、1968年3月「アンダー・グラウンド音楽会」に出演。彼らにとって初のビッグステージとなったこのコンサートで聴衆を魅了し、その存在を広く知らしめた。この直後、有山じゅんじは抜け、フォーク・キャンパスにいた長野たかしが加入。1969年中川イサトが脱退[。
新メンバー東祥高も加入した。

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