Category: ゲスト紹介

おとなの文化村(630) 劇作家・脚本家・演出家 菱田信也さん

今夜のお客様は2009年10月以来のご出演、劇作家・脚本家・演出家の菱田信也さんです。

菱田さんは1965年神戸のお生まれ、大学在学中に「吉本興業新劇団オーディション・作家部門」に合格。大学に籍をおきながら放送作家やイベントの演出で活動を開始。現在、「神戸三宮シアター・エートー芸術監督」。劇場付属劇団「hishida」「Jr.ミュージカル劇団ミュージェルKobe」主宰。「よしもとライターズアカデミーウエスト総合学科長」として活躍。おもなテレビドラマ脚本に「オトコマエ!」「再生の町」(NHK)、「ジウ~警視庁特殊班捜査課係」(テレビ朝日)ほか。2001年、戯曲「いつも煙が目にしみる」で第1回近松門左衛門賞優秀賞、2006年、戯曲「パウダア~おしろい~」で第57回読売文学賞、2019年、神戸市文化奨励賞を受賞されました。主な著書に「再生の町」「震災脚本家・菱田シンヤ」など作家としても活躍。今年4月に出版された「芝居小屋戦記~神戸三宮シアター・エートーの軌跡と奇跡」をこの番組でおなじみの「ジュンク堂難波店店長」福嶋聡(あきら)さんからご紹介されたことがきっかけで、今夜11年ぶりのご出演となりました。

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おとなの文化村(629) あべの歌舞伎・晴の会 片岡松十郎さん

今夜のお客様は来る8月20日から公演される「第6回あべの歌舞伎・晴の会」に出演される片岡松十郎さんです。

松十郎さんは1975年のお生まれ、1999年、上方歌舞伎の後継者育成のため設立された「松竹上方歌舞伎塾」を第一期生として終了。3月に松竹座「仮名手本忠臣蔵」の茅野和助ほかで初舞台、片岡仁左衛門へ入門し片岡松次郎を名乗りました。2012年、南座「仮名手本忠臣蔵」猟師狸の角兵衛ほかで片岡松十郎と改名、名題昇任。精悍さと誠実さが持ち味の立役として活躍されています。2015年、歌舞伎塾一期生の片岡千次郎さん、片岡千壽さんの3人で「晴の会」を旗揚げ、アベノ・近鉄アート館で毎年公演を続けて来られました。第6回目となる今年は、コロナウィルス感染症拡大のなか、お客様の健康を第一に感染症対策を徹底して開催されます。上演されるお芝居は三密を考慮して、第一回旗揚げ公演で好評を博した三人芝居「浮世咄一夜仇討(うきよばなしひとよのあだうち)」を再演。大阪府の無観客ライブ支援事業としてオンライン配信される予定です。今回はさらにパワーアップした作品にと期待が高まるなか、松十郎さんから今公演の魅力をたっぷりと語っていただきましょう。

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おとなの文化村(628) カモメ・ラボ 今村譲人さん

今夜のお客様は「カモメ・ラボ」代表、建築家の今村謙人さんです。

今村さんは1985年6月生まれ、35才。2011年、大阪市立大学大学院 工学研究科 都市系専攻 建築デザイン・宮本 研究室を修了し設計事務所に入社しますが一年で解雇。その後は内装や工務店、飲食店やホテルの住み込みの仕事をつづけ、韓国人の奥様と結婚。2015年、夫婦で1年間をかけて「世界一周新婚旅行」、26か国を回りました。そこで様々な「屋台」と出会い、メキシコの路上で焼き鳥屋台を始め、国内の各地でもローテクな「可動建築」を試みへと続きます。2017年、カモメ・ラボ設立。屋台を作り、出店もし、モノや人を繋げたり場のにぎわいを作る小さなエリアの活動から、まちや都市のこれからの未来をつくる社会実験のコーディネートなど大きなスケールまで、いろんなスケールに接続する活動を続け、2019年、「住まいをデザインする顔-関西若手の仕事-」展出展。2019年、山田幸司賞・特別賞を受賞されました。今日は、なんと移動式屋台をスタジオに持ち込んでのご出演です。

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