Category: ゲスト紹介

おとなの文化村(648) 活動写真弁士 大森くみこさん

今夜のお客様は活動写真弁士、大森くみこさんです。

大森さんは兵庫生まれ、京都、大阪育ち。日本女子体育大学を卒業、中学・高校の教員免許も持ちスポーツジムインストラクターを経験。その後リポーター、パーソナリティ、司会など活躍。加えて2012年に活動写真弁士デビュー。関西を拠点に無声映画上映会、国内外の映画祭などに出演。台北、韓国、京都国際映画祭、京都ヒストリカ国際映画祭など多数。2019年、ロサンゼルスで開催された「The Art of Benshi」ではスタンディングオベーションの喝采を博しました。体育大学出身だけに力自慢の大森さん、京都醍醐寺五大力横綱、姫路城マラソン完走という実績もお持ちです。先月、東大阪市文化創造館で開催された「帝国キネマ100周年記念イベント」では昭和5年の大ヒット作品「何が彼女をそうさせたか」をピアノ伴奏とともに活弁ライブで上映、すっかりその魅力に引きこまれたノイリン。今夜はたっての希望でのご出演です。

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おとなの文化村(647) くれおーる 加西幸治さん

今夜のお客様はこの番組2度目のご登場、株式会社くれおーる代表取締役社長加西幸浩さんです。

加西さんは1981年大阪のお生まれ。高校2年生の時、阪急淡路駅から歩いて15分のところにお母さんと小さなたこ焼き屋さんをオープン。努力を続け1年後には地域で愛される人気店となり、2001年1月大阪京橋にお店を移転。大学在学中の2003年に、専務取締役に就任、店舗展開を進め2007年に大型店・道頓堀本店をオープン。2009年9月、有限会社から株式会社へ組織変更、2015年2月には東京1号店となる「くれおーる道玄坂一丁目店」を渋谷道玄坂に開業するなど東奔西走の活躍を続け、2017年には新業態「0℃熟成ステーキ」を千日前にオープン。そして2018年、お母さんからバトンを引き継ぎ社長に就任されました。最近では昨年11月ヨドバシリンクス梅田に「たこ酒場くれおーる」、今年1月「TAGUBOAT大正店」、6月に台湾進出、8月沖縄に初のFC店をオープンさせるなど破竹の快進撃を進める加西さん。「道頓堀商店会」副会長はじめ、地元大阪の活性化にも積極的に取り組まれています。いま時短営業、不要不急の外出自粛要請と大逆風の嵐が吹き荒れるなかを「大人も泣ける大ヒット絵本の映画化~えんとつ町のプペル」の12月ロードショー公開に合わせて道頓堀で応援イベントを展開しようと仲間たちと奮闘中です。コロナに負けへんでと奮闘する加西さん、たこ焼き王子の事業と地域活性化にかけるチャレンジをお伺いしたいと思います。

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おとなの文化村(646) お好み焼き・でん 田中晶行さん

今夜のお客様は全国の生産農家と連携し応援する「お好み焼き・でん」店主の田中晶行さんです。

田中さんは1973年、大阪市住吉区のお生まれ生まれ。大阪電気通信大学高等学校に通っていた時、叔母さんの家の近くにある串カツ「ひげ勝」に行った際に、『ここで働きたい』と直感!求人も出ていないのに就職を直談判し「ひげ勝」に入社。3年間働いた後、鉄板焼き、お好み焼き屋を経験。28才の時に友達が始めたお好み焼き屋の独立開店を手伝ったあと、現在の鶴見橋1丁目で「お好み焼き・でん」をオープン。そして1年半後、泉佐野で泉州たまねぎ、泉州キャベツ農家として代々活躍する射手矢康之さんと運命の出会いが訪れました。射手矢農園で生産する松波キャベツに出会った田中さん、「あの時、一口食べて『これは野菜じゃなくてフルーツや!』と感じました。とにかく、めちゃくちゃ甘くてジューシーなんです! 茎の切り口から水がぼたぼた滴るくらいしっかり水分を含んでいて、一枚ずつ葉をはがすとパリッパリッとした感覚がありました。食感も味も良く、マヨネーズやドレッシングをつけなくてもいくらでも食べられる。同じ松波キャベツでも、産地が違うとここまで味が違うんだと驚きました」。さっそくお店で射手矢農園のキャベツを使うことに、するとお好み焼きの味にも変化があらわれました。以来、大阪の農家、生産者と広くお付き合いするなかで、自分の店を良く見せようと時間とお金を費やすより、農家さんに応援される店づくりをしようと生産者さんとのネットワークを広げて来ました。オープン15年目を迎え、「農業が“儲かる職業”となるサポートをしたい」と日々走り回る田中さん。今夜は、ノイリンも大ファン「いちばんや!」とおすすめ「お好み焼きでん」をご紹介しましょう。


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