音楽204 ネッド・ドヒニー/アレサ・フランクリン
5月は懐かしの洋楽ヒットソングを作者や珍しいカバーバージョンでお届けします。
第4週目はネッド・ドヒニーです
ネッド・ドヒニーのアルバム「ライフ・アフター・ロマンス」から
「ホワッチャ・ゴナ・ドゥ・フォー・ミー」
後期のドゥービーブラザーズでお馴染みの珍しいカバーバージョン
アレサ・フランクリンのアルバム「アレサ」より
「ホワット・ア・フール・ビリーヴズ」
5月は懐かしの洋楽ヒットソングを作者や珍しいカバーバージョンでお届けします。
第4週目はネッド・ドヒニーです
ネッド・ドヒニーのアルバム「ライフ・アフター・ロマンス」から
「ホワッチャ・ゴナ・ドゥ・フォー・ミー」
後期のドゥービーブラザーズでお馴染みの珍しいカバーバージョン
アレサ・フランクリンのアルバム「アレサ」より
「ホワット・ア・フール・ビリーヴズ」
5月は懐かしの洋楽ヒットソングを作者や珍しいカバーバージョンでお届けします。
第3周目はキャロル・キング
まずはカバーから
アルバム「Brother,Brother,Brother」The Isley Brothersから
珍しいカバーではアイズレー・ブラザーズの「Brother、Brother」
このアルバムは他にもCarole Kingのカバーがたくさんはいっている
アルバム「MUSIC」から
カーペンター図でおなじみの「It’s Going To Take Some Time」
5月は懐かしの洋楽ヒットソングを作者や珍しいカバーバージョンでお届けします。
第2周目はレオン・ラッセル
カーペンターズでお馴染みの
「A Song For You」
ジョージベンソンでお馴染みのの
「This Masquerade」