音楽512 ジャクソン・ブラウン

4月はまるごとジャクソン・ブラウン特集。4枚目のアルバムプリテンダーより紹介します。なんとレコーディング中にに妻のフェリスさんが自殺するという衝撃敵な事件のもと、子供や妻に対する唄も収録されています。

「The Only Child」

「Here Come Those Tears Again」

「The Pretender」

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音楽511 ジャクソン・ブラウン

4月はまるごとジャクソン・ブラウン特集
第三週は1974年のジャクソン・ブラウンの最高傑作アルバム「Late For The Sky」からお届けします。

「Farther On（もっと先に）」

「Late For The Sky」

「The Late Show」

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音楽510 ジャクソン・ブラウン

4月はまるごとジャクソン・ブラウン特集
第二週は1973年のジャクソン・ブラウンのアルバム「 For Everyman」（イーグルスのTake It Easyのセルフカバーを含む）からお届けします。

「These Days」をBGにスタート

「Take It Easy」

「I Thought I Was A Child」

ジャクソン・ブラウンが1973年に発表したセカンド・アルバム。デヴィッド・リンドレーがジャクソン・ブラウンと初共演したアルバムである。「テイク・イット・イージー」は、1972年にイーグルスのデビュー・シングルとして全米12位の大ヒットを記録した楽曲のセルフカヴァーで、イーグルスのグレン・フライとジャクソン・ブラウンの共作。「レッド・ネック・フレンド」がシングルとしてリリースされた。ピアノを弾いているロッカデイ・ジョニーとは、エルトン・ジョンの偽名である。

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