音楽704 Diana Ross

1月は僕たちのビッグアーティストの新アルバムを紹介します。
2週目はダイアナ・ロスのアルバム「Thank You」からお届けします。

1.「If The World Just Danced」

2.「Thank You」

3.「All Is Well」

【あやちゃん読むところ】
モータウンデビュー60周年を迎えた2021年、ダイアナロスから届けられたスペシャルな贈り物は、22年振りとなる全世界待望のニュー・アルバム。ダイアナの自宅スタジオを中心に制作された本作は、彼女の代名詞であるソウル/R&Bサウンドの魅力を現代のハイブリッド・サウンドでよみがえらせた、ファンの期待を決して裏切らない渾身の内容となっています。ダイアナは私の声を聴くと、私の心が『愛こそ道を切り拓く』と言っているのが聴こえると思うわ」と語っています。

これに関連する記事

• 音楽707 The Doobie Brothers (0)
• 音楽706 ABBA (0)
• 音楽705 Sting (0)
• 音楽703 Rod Stewart (0)
• 2022/01月〜06月の曲目 (0)

音楽703 Rod Stewart

1月は僕たちのビッグアーティストの新アルバムを紹介します。
1週目はロッド・スチュワートのアルバム「ヘラクレスの涙」からお届けします。
1.Hold On

2.One More Time

3.The Tears of Hercules

ロッドはこの新作で、キーボード奏者でありソングライター、ケビン・サビガーと再び共同作業を行っています。ケビンとは「One More Time」の他、「ホールド・オン」や「オール・マイ・デイズ」を共作しています。また「ボーン・トゥ・ブギー（トリビュート・トゥ・マーク・ボラン）」はロッドが自らのバンドのギタリスト、エマーソン・スウィンフォードと共作し、「アイ・キャント・イマジン」では、ロッド、サビガー、スウィンフォードの3人が共作しています。このアルバムのタイトル曲は、マーク・ジョーダンが作曲したパワフルなバラードです。