今月は「音楽は出会いだ!」と題してのぐったんが出会った音楽を紹介します。
4週目はJusqua Grand-pere(ジュスカ・グランペール)の最新アルバム「FEVER 25」から紹介します。
1.カゼヲキル
2.楽園
3.My Life
ギター高井博章とヴァイオリンひろせまことによるインストゥルメンタル・アコースティック・デュオ。1999年に京都にて結成。共におじいさんになるまで楽しく続けて行きたいという気持ちをこめてフランス語でジュスカ・グランペール(おじいさんになるまで)と命名。ジプシージャズ、フラメンコ、タンゴ、クラシック、ラテン、邦楽など様々な要素を吸収した「ジュスカ・サウンド」は、情熱的で美しいメロディーを特徴とし、誰にでも受け入れられやすい音楽としてCMやTVラジオ等で使用されるなど、老若男女を問わず、幅広く人々に愛好されている。またライブは、コンサートホールやライブハウスに限らず、寺社・教会・博物館・大自然の中など様々な環境のもとに繰り広げ、たった2人、たった10本の弦が奏でる広い世界を持ったパフォーマンスが、高い評価を得ている。
これに関連する記事
今月は「音楽は出会いだ!」と題してのぐったんが出会った音楽を紹介します。
3週目はサボテン高水春菜と風の幕明けさんのアルバム『君の窓に』2021年12月1日(水)発売から紹介します。
1.君の窓に-序章-
2.キッチンの窓から
3.黒猫は路地をゆく
【サボテン高水春菜】
シンガーソングライター / 音楽家 / 言葉と音の表現家
ギター.ピアノ.ウクレレ弾き語りを軸に、絵本のような 物語性溢れる歌世界を
ソロとバンドで展開。2012リリースデビュー、現在までに6枚のCD作品をリリース。
映画『ハルカの陶』主題歌・挿入歌、テレビ東京『シナぷしゅ』番組内楽曲、
「マクドナルド・ハッピーセット」「四国ガス」等CM歌唱・ナレーション参加作品多数。
近年では作品「黒猫は路地をゆく」MVがTBSアニメーション賞を受賞、
台湾フェス「鹿港今秋藝術節」開幕式演奏や、岡山県備前市主題歌など
国内外で表現活動を行なっている。
サボテン高水春菜と風の幕明けが、ライヴ・アルバム『君の窓に』を12月1日(水)にリリース。
サボテン高水春菜は、東京生まれのシンガー・ソングライター。ギター、ピアノ、ウクレレ弾き語りを軸に、絵本のような物語性溢れる歌世界をソロとバンドで展開。2012年リリース・デビュー、現在までに5枚のCD作品をリリースしています。
このたび、新バンド編成でコロナ禍に行なった幻の無観客配信ライヴを一発録りし、臨場感溢れるライヴ・アルバムが誕生。CD初収録の7曲含む全11曲。風の幕明けのメンバーは谷殿明良(トランペット)、竹廣類(アコーディオン)、羽立光孝(ウッドベース)、あだち麗三郎(ドラムス)、成澤美陽(チェロ)。特装版は初詩集&対談エッセイの文庫本が付きます。
なお本作は、11月23日(火・祝)東京・吉祥寺STAR PINE’S CAFEで開催される〈サボテン高水春菜ワンマン公演2021 vol.9「かけらを紡いで」〉にて先行発売されます。また、ライヴは、配信も行なわれます。
これに関連する記事
今月は「音楽は出会いだ!」と題してのぐったんが出会った音楽を紹介します。
2週目はInstagramを見ていると、のぐったんの好みのヴィジュアルと山下達郎さんみたいなサウンド!もうファンになってしまった。
今回はサードEPがでましてのでEP3#からお届けします。
1.いつか消えても
2.触れる唇
3.愛おしいままで
ミュージックコレクティブ “XinU”。 あなた”U” にクロス”X”するをキーワードに、今Tokyo で鳴っているサウンドと、自然体でありながらも芯をついた日本語詞で”今”を切り取っていく。R&B、ジャズ、ヒップホップ、フォークロアを飲み込む新たなサウンドはNeo Tokyo Cross Over Rock Jazz Damn!! と称して、ボーダレスに音楽の未来を切り開いていく。透明感がありながらもスモーキーなそのボイスに注目が集まっている。
これに関連する記事