今夜は今年4月に大阪府、大阪市、そして関西経済界の三者が設立した観光戦略の要となる「大阪観光局」の初代局長 加納國雄さんにおこしいただきました。
加納さんは1944年(昭和19年)群馬県生まれの69歳。地元の高校を卒業後、アメリカにわたりユタ州にある名門ブリガムヤング大学においてマーケティングを専攻され学士号を取得。そしてサンフランシスコ州立大学においてMBA~国際経営学修士号を取得されたのち1972年金融界に就職されます。アメリカの大手銀行で活躍され1982年にはその銀行の駐日代表として帰国。その後香港・英国系の企業に転職され、それが縁で1995年香港政府観光局の日本・韓国地区局長そして日本地区コンサルタントとして、香港への日本からの観光客誘致に尽力されていた加納さん。そのキャリアを見込まれ、新たに発足した大阪観光局の初代局長として4月に着任されはや半年。今夜は長年培われた海外生活の実体験から導きだされる海外からの観光客誘致のノウハウをたっぷりと語っていただきます。

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今夜は日本の喜劇界の雄、大阪を基点に日本中に笑いを振りまいている松竹新喜劇のニューフェイス 藤山扇治郎さんにおこしいただきました。
扇治郎さんは1987年(昭和62年)京都生まれの26歳。お爺さんは「昭和の喜劇王」と謳われた藤山寛美さん。そして伯母さんには女優の藤山直美さんと 華麗なる役者さんの家系にうまれた扇治郎さん。幼い頃からお父さんが家元である 日本舞踊や小唄の手ほどきを受け、6歳の時に藤山扇治郎の芸名で子役として初舞台。以来舞台やテレビドラマで名子役として活躍。しかし、高校1年生の時に伯母の直美さん主演の舞台『夢噺 桂春団治』に出演して以降は、高校・大学と学業に専念。そして関西大学を卒業後、本名の酒井扇治郎で本格的に俳優としてデビュー。そしてその後、演技を学ぶため単身上京青年座研究所へ入所し、数々のテレビドラマへ出演し演技を磨き、2013年再び藤山扇治郎と改名した後、今月9日から松竹新喜劇の一員として、お爺さんと同じ舞台を踏むことになった扇治郎さん。今夜は、今年65周年を迎えた 松竹新喜劇にかける思いをたっぷりと伺います。


インフォメーションコーナーでは 新潟県観光協会大阪事務所の林真帆さん 8日、9日とJR大阪駅5階時空の広場で開催の新潟県観光物産展を紹介します。

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今夜は関西の世界への玄関口関西空港を拠点に世界を舞台に活躍されているユナイテッド航空関西空港支店長 阪口葉子さんです。
阪口さんは西宮育ちで現在は岸和田にお住まいです。小学生の時に伊丹空港でかっこいいキャビンアテンダントの姿をみて子供心に「私はは将来これになるんだ」と決意。関西学院大学に進学後、夢を実現させるために、大学3年生のときから試験を受け始めた阪口さん。しかし世の中はキビシイもの、何回受けて落ちたのかわからないくらい受け続けた毎日。そして大学卒業後、一般企業に務めながら英語の勉強など努力を続け、ようやく香港のキャセイ航空に合格。以後は香港をベースに活躍された後、パンアメリカン航空を経て、現在のユナイテッド航空に移り、2001年以降 現在まで関西空港支店長として活躍中。そして社業の傍ら 関西空港航空会社運営協議会 議長(関空に就航している全49航空会社の議長)や関西経済同友会幹事などを兼任。そして2009年3月には多忙な中で和歌山大学経済学研究科を卒業「あきらめないこと」「頼まれたら断らないこと」この二つのキーワードをたえず心に日々活動されている阪口さんのパワーのヒミツを今夜はたっぷりとうかがいます。

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