おとなの文化村(520) 手文庫きずなノート 小宮路智也さん

今夜のお客様は「日本橋法律事務所代表」小宮路 (こみやじ)智也さんです。

小宮路という名字は大阪ではなかなか珍しい名字、実は鹿児島由来の名字です。弁護 士を志したのは、学生時代に身内の不幸(交通事故)があり、その際弁護士さんに助 けていただいた経験から、「社会に役立てる仕事」として弁護士を目指しました。 大阪出身清風高校、同志社大学、関西大学法科大学院、大阪府立大学経済学研究科卒、 2009年より弁護士業を営み、現在6歳0歳の2児の父でもあります。 ご自身3歳の時に父と死別し、母子家庭で育つ。父親がいなかったので、自身が父親になったときに子どもとの向き合い方で悩まれていました。 弁護士の傍ら、ご実家が経営している有限会社アートステージの取締役としても活動中です。「手文庫きずなノート」を作成 本製品を企画。 本製品をきっかけに、父親の育児参加、子どもの非認知能力の向上、親子関係の構築に寄 与できればと思っています。 さあ、どんなノートなのか…スタジオに持ってきていただいてその思いをたっぷりと語って頂きましょう。
http://tebunkokizuna.com

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