Category: ゲスト紹介

おとなの文化村(854)  戎橋筋商店街振興組合 杉井雅彦さん

今夜のお客様は「戎橋筋商店街振興組合」事務局長、杉井雅彦さんです。

杉井さんは1963年(昭和38年)1月24日、大阪市のお生まれ。高校の頃から「舞台」「吹き替えの声優」に興味を持ち、立命館大学入学後は劇団「立命芸術劇場」で活動。3回生の時は団長をつとめました。学校へは毎日通学していたものの、教室ではなくほぼ部室に直行、大学は6回生で卒業。大学の後半で声優養成所(青二塾大阪校)にも通い、卒業時の最終選考にはなんとか引っかかったのですが、色々な事情があり、舞台俳優(声優)の道は諦めざるを得なくなり、一般企業での就職を探すことに・・・。1989年(平成元年)3月、立命館大学を卒業し「551蓬莱」へ入社。営業部、人事部、広報、お客様相談係、社内研修担当を経験されました。また入社後、有志で「劇団551」を結成し、公演も何度か行った杉井さん。2023年(令和5年)1月、34年の勤務を終えて定年退職。研修企画担当の会社に勤めた後、今年10月、551蓬莱時代からご縁がある「なんば戎橋筋商店街振興組合事務局長」に就任されました。理事、理事長を務めたノイリンとは「劇団551」はじめ旧知の間柄だそうです。

 

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おとなの文化村(853)  人形芝居えびす座 座長代理 秀実さん ありがとう会 松田恵司さん

今夜のお客様は西宮の「人形芝居えびす座 座長代理」「秀実さん ありがとう会」実行委員長、松田恵司さんです。
松田さんは今年元旦放送の「大人の文化村」に出演され、5月3日に亡くなられた座長武地秀実さんの相方、囃子方としてご出演いただきました。

松田さんは、昭和36年(1961年)兵庫県尼崎市のお生まれ。大学卒業後、コンピュータソフト会社に就職し、システムエンジニアとして勤務した後、パソコン関連書籍を執筆する文筆業として独立し、筆1本での暮らしをつづけた後、武地秀実さんが経営する編集会社に入社。西宮・芦屋の地域情報紙「ともも」の編集作業に携わってきました。そして、阪神西宮駅前の西宮中央商店街に事務所を構える会社が、震災復興の事業に関わるようになり、地域の文化遺産「えびすかき」再興に向けたプロジェクトを発足。このプロジェクトを通じて、えびすかきを実践する人形劇団「人形芝居えびす座」を設立し、武地秀実さんと18年間コンビを組み、日本各地、そして海外へとえびす様の福を配り歩いてこられました。2024年の幕開けを飾る1月1日オンエアの「大人の文化村・第807回」に出演、えびす舞を披露して幸せを届けてくれた武地さんですが、残念なことに病には勝てず5月3日に亡くなられました。今夜は、囃子方として長らくコンビを組んでいた松田さんにお越しいただき、武地さんの思い出や後継者としての思いをお伺いします。

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おとなの文化村(852)  十三アートフェス2024 宮田泰三さん

今夜のお客様は「NPO法人淀川アートネット」理事、「グランドサロン十三」経営の宮田泰三さんです。

宮田さんは1969年大阪市生まれ、3才まで十三で過ごされました。1992年、大学を卒業し鉄道会社に就職。およそ30年間、本社や地方支社、お客様センター等にて勤務した後、2020年に、淀川区十三で飲食店や娯楽店をはじめ多角的な事業を展開する実家の会社に転職。賃貸不動産と老舗キャバレー「グランドサロン」の事業を先代である父から承継されまされました。コロナ禍を乗り越えた2021年暮れから、キャバレーの営業外の日時に貸切利用する「貸会場事業」を本格展開し、集客イベント・貸切パーティ・撮影等に活用され世間に知られるようになり、キャバレーの営業にも好影響を与えているそうです。「淀川アートネット」は2004年に設立されたNPO法人。2021年から現在の代表理事、地元のカフェオーナー牟田麻希さんをリーダーとする運営体制及び方向性が定着。十三を中心に「アートを身近に」をコンセプトに、十三のイメージをアートで変えたい、まちにもっと賑わいを創出したいという思いで活動を続けています。毎年11月に開催される「十三アートフェス」や随時開催される文化講座「十三芸術市民大学」など、十三を訪れる人や住人にむ人にもっと街の魅力を伝えたいと取り組みを進めています。今夜は、来る11月23日から開催される「十三アートフェス2024」のお話を中心にお伺いしたいと思います。

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