今夜は大阪ミナミの氏神様としておよそ1000年の歴史を誇る難波八阪神社の宮司さん 藤枝春紀さんにおこしいただきました。
藤枝さんは昭和30年大阪は西成の橘通り、敷津松之宮大国神社御旅所におうまれになりました。そして小学5年生のときに敷津松之宮大国神社本社に移り大学を卒業後、神主として同神社に奉職され、平成11年12月からは現在の難波八阪神社の宮司として現在にいたっておられますそして難波八阪神社といえば大きな獅子頭がのった舞台で有名ですが大阪ミナミの八阪さん・・として地域であがめられ親しまれている神社として有名ですね。今夜はあと一週間でやってくる新年にまつわる様々な行事などについて普段は余り知らない、いろいろなお話を伺いたいと思います。それでは藤枝宮司よろしくお願いいたします。
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今夜は北の大地札幌でいまではプロ野球パ・リーグの常勝軍団となった北海道日本ハムファイターズを育てあげ、現在は地元大阪に戻りスポーツマーケティングの研究者として学生を指導しておられる近畿大学経営学部教授の藤井純一先生です。
藤井先生は昭和24年大阪ご出身の62歳。近畿大学農学部水産学科を卒業後 昭和48年に日本ハム株式会社に入社入社後はハムを背負っての営業回り一筋でしたが平成8年に人事異動で広告宣伝室次長に就任。そこからスポーツの世界に足を踏み入れることとなり、翌年平成9年に出資していた大阪サッカークラブ「セレッソ大阪」に移られます。そして平成12年「セレッソ大阪」の社長に就任、以降4年間の社長時代に「地域密着戦略」を打ち出し、赤字クラブを黒字に転換、その後は平成18年に北海道日本ハムファイターズの社長として、セレッソ時代に培ったサッカーのクラブ経営の手法を球団に導入、日本一の球団に育てあげられました。そして今年3月にスポーツの現場を離れ、現在は母校近畿大学の経営学部教授として、スポーツビジネスの可能性や集客についての方法論などを学生たちとともに研究されています。今夜は スポーツを通じたビジネスマーケティング、そしてまちおこしなど 藤井先生が積み上げてこられたノウハウの一端を教えていただこうと思います。
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今夜はにぎやかですね。ノグッタンの挙動がおかしくなってますが・・それはおいといて、もうこのコーナーの恒例になったような感がありますね。ノイリンの地元、戎橋筋商店街からやってきていただきました、第37代ミズえびすばし「えびすばし三姉妹」の皆さんです。順にご紹介しましょう。
長女/濱口真衣さん 濱口さんは大阪市東成区在住、甲子園大学栄養学部を卒業、現在、大阪市内の病院に勤務されています。
次女/林奈々子さん 林さんは和泉市在住、同志社大学法学部を卒業、現在、司法書士試験を目指して勉強中です。
三女/吉川亜樹さん 吉川さんは堺市北区在住、関西学院大学社会学部に在学中の現役女子大生です。
今夜は以上の3名のみなさんと一緒に楽しく、わいわいやっていきましょう。ノグッタン だいじょうぶですか~~~???さあ、それでは皆さんよろしくお願いします。
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