音楽882 離婚伝説/WurtS/imase
恒例のテレビドラマ特集2025年春ドラマ!
『対岸の家事~これが、私の生きる道!~』主題歌
「紫陽花」離婚伝説
出演:多部未華子 ディーン・フジオカ
『恋は闇』主題歌
「BEAT」WurtS
出演」岸井 ゆきの 志尊淳 白洲迅 萩原聖人
『Dr.アシュラ』主題歌
「名前のない日々 Nameless Days」imase イマセ
出演:松本若菜 小雪 渡部篤郎
『対岸の家事~これが、私の生きる道!~』
主人公は2歳の娘の育児と家事に奮闘する専業主婦主演・多部未華子誰かがやらなければいけない“お仕事=家事”専業主婦が出会うのは働くママや育休中のエリート官僚パパなど価値観がまるで違う「対岸にいる人たち」それぞれが“家事”を通じて繋がったとき――人生は少しずつ、大きく動き出す!
『恋は闇』
都内で凄惨な連続殺人事件が発生する中、情報番組のディレクター・筒井万琴(岸井ゆきの)は、その取材現場で、不思議な男と出会う。彼の名は、設楽浩暉(志尊淳)。週刊誌のフリーライターで、この連続殺人に【ホルスの目殺人事件】と名付けた名物記者だ。報道スタンスが全く違う2人だが、共に取材するうち、徐々に惹かれあっていき…。
しかし、この運命の出会いは疑惑と葛藤が渦巻く“闇”の入口だった――。
『Dr.アシュラ』
朱羅は帝釈総合病院救命科に属する39歳の救命医。運び込まれる急患は一切区別せず、お金がなくても、ヤクザであろうと「絶対に助ける」という強い信念を持つ。病院の都合を勘案したり上司に忖度(そんたく)したりするつもりも一切なく、ただ目の前の患者を救うことだけに心血を注ぐ。生死に関わる修羅場であればあるほど本領を発揮し、時には重症患者2人を同時にオペする神業も披露。その立ち振る舞いから、三面六臂(さんめんろっぴ)の鬼神・阿修羅になぞらえ“アシュラ先生”と院内では呼ばれている。また、ホットラインを事前に予知する特殊能力をもち、朱羅が「来る」とつぶやくと必ずホットラインが鳴り、急患が運び込まれてくる。そんな朱羅だが、決して生まれながらの天才ではなく、血のにじむような努力と研鑽(けんさん)を重ねて今に至る。「修羅場に“もう一度”なんかない。もしも誤ればそこにあるのは“死”」であることは朱羅が一番よく理解しており、極限のプレッシャーの中、命の最前線に立ち続ける。それだけやり続けてこられたのは、ある人物との約束が関係しているようで…。ちなみに救命のスキルは抜群だが、それ以外はまるでダメで日常生活はズボラそのもの。