2025年の年頭を飾るお客様は「人形浄瑠璃文楽座三味線奏者」鶴澤清介さんです。
鶴澤清介さんは1952年(昭和27年)大阪市のお生まれ。1973年(昭和48年) 二代鶴澤道八に入門。1974年、鶴澤清介と名乗り道頓堀朝日座で初舞台。1982年鶴澤清治門下となられました。1976年・77年文楽協会賞。1987年大阪文化祭奨励賞、1994年松尾芸能新人賞、1999年国立劇場文楽賞文楽大賞、2002年芸術選奨文部科学大臣新人賞、大阪舞台芸術賞奨励賞、2013年国立劇場文楽賞文楽特別賞、2016年大阪市民表彰、2018年恩賜賞・日本芸術院賞、2020年紫綬褒章、2022年第41回(令和3年度)国立劇場文楽賞大賞ほか多数受賞をされています。座右の銘は「なせばなる」、目からビームは出ますか?の問いに「出そうと思えばなんぼでも」、怖いものは「無い」、自分を漢字一文字で表すと「神」と答える清介師匠。今夜は、国立文楽劇場で三日開幕した「国立文楽劇場開場40周年記念」吉田和生文化功労者顕彰記念 初春文楽公演の見どころなどたっぷりと語っていただきます。

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今夜のお客様はアーティスト、イケモトタツヤさんです。
イケモトタツヤさんは、1962年京都市のお生まれ。お父さまの仕事の都合で、滋賀、大阪、和歌山、奈良を転々とされたそうです。大阪教育大学を卒業後、アート作品を制作しつつ、公立小学校の教諭として奉職。音楽、絵画,写真,造形、演劇、詩歌などジャンルを自在に横断する表現活動や、様々な分野のアーティストとのコラボレーション活動。子どもからお年寄りまでを巻き込むワークショップや、食とアートを触媒にしたコミュニティの再生に力を注ぐなど幅広い活動を継続されています。第760回でご紹介した「大阪チャチャチャバンド」顧問、子どものための合唱・合奏曲を数多く制作。ボサノヴァの弾き語りにも定評があり「Mottos records」として音楽活動、楽曲の制作、アレンジ、音源制作などを行っているイケモトさん。その幅広い活動に、なにから話そうかと今年最高に悩むノイリン・・・
まずは拠点の奈良県宇陀のお話からスタートするそうです。

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今夜のお客様は「堺あるへい堂」元店主、堺なんや衆前理事長の岡田明寛さんです。
岡田さんは1957年、大阪市のお生まれ、1872年創業の飴の老舗「豊下製菓」四代目の四男として生を受けられました。1980年、近畿大学農学部を卒業し家業の豊下製菓株式会社に入社。2012年に退職し、「てづくり工房 堺あるへい堂」を創業。堺名物、一粒ずつ職人が手作業で作る飴の専門店として多くのファンに愛されてきました。しかし、残念なことに今年10月に閉店、惜しまれつつ暖簾を下ろされました。現役時代から「なにわの伝統野菜」の普及活動に携わり、自らも趣味で伝統野菜の栽培にも取り組んでいる岡田さん。2001年には「NPO法人堺なんや衆」を有志で立ち上げ、堺の魅力発信にも貢献されてきました。今夜は、二代目理事長の寺田憲二さんもご一緒にお越しいただき、お話に加わっていただきます。

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