今夜はこの番組で初めて「各界」大相撲の世界からお客様にお越しいただきました。「大相撲大阪場所」 が、今月8日から開催されるのを前に、高砂部屋所属、呼び出し邦夫さんです。
呼び出し邦夫さん、本名前川邦朗さんは1973年 埼玉県上尾市のご出身。中学生の時から好きだった大相撲の世界に入りたいと、高校3年生の時に当時の若松親方(元大関朝潮)に手紙を送り、1992年3月若松部屋(現高砂部屋)へ呼び出しとして入門し、日本相撲協会に採用されました。2002年9月場所で十両格に昇進。現在、本場所では十両の取組で呼び上げを担当し、若手の指導も行っておられます。また、地域の方や学校などで大相撲普及の講演。各界随一の美声はオペラ歌手のようだと相撲ファンから親しまれているという邦夫さん。いよいよ始まる 春場所を前に、今夜は大相撲、そして呼び出しについて評判の美声で語っていただきます。またスタジオには、今回邦夫さんをご紹介いただいた東大阪市にお住いの相撲ファン、島野理恵子さんにもお入りいただきファンから見た邦夫さんの魅力など語っていただきたいと思います。

これに関連する記事
今夜のお客様は落語家、四代目桂文我さんです。
桂文我、本名 大東幸浩さんは昭和35年、三重県松阪市の出身。中学生時代から落語が大好きで、地元の中学、高校で落語の部活を立ち上げたそうです。昭和54年、高校卒業後「二代目桂枝雀」に入門。桂雀司として初舞台。平成7年、四代目桂文我を襲名されました。現在、年間300回ほどの高座をつとめ、大阪・東京・横浜・名古屋・京都・岡山・徳島はじめ、各地で「桂文我独演会」「桂文我の会」を開催。こども向けの「おやこ寄席」も各地で開催。先月この番組でご紹介した「玉造、猫間川寄席」は230回を迎えています。昭和58年ABC落語漫才新人コンクール審査員奨励賞を皮切りに、NHK新人演芸大賞優秀賞、国立演芸場花形演芸賞金賞、平成8年大阪市咲くやこの花賞、平成15年芸術選奨文部科学大臣新人賞、平成21年芸術祭賞優秀賞、令和4年水木十五堂賞受賞と活躍されています。また地元「みえの国観光大使」「松阪市ブランド大使」などの活動をはじめ、相愛大学客員教授、東海テレビ番組審議委員、佛教大学オープンーニングセンター講師など、今も松阪に居を構えながら幅広い活動を続けておられます。CD、CDブック、DVDで多くの刊行をされるほか、「復活珍品上方落語全集」「落語ワンダーランド」「ようこそ親子寄席へ」など多数の著作と「落語紙芝居」「落語まんが」と多くの作品を発行されている桂文我師匠。先月開催された「玉造・猫間川寄席」に伺い、すっかりその魅力に惹かれほやほやのファンとなったノイリン、のぐったくん。ぜひにとオファーをお送りして、本日「おとなの文化村」にお越しいただきました。

これに関連する記事
今夜のお客様は作家(文筆・いけばな)で大学非常勤講師としても活動、並木座インフォメーションでもしばしば紹介されている今井清賀さんです。
今井さんは昭和35年(1960年)三重県津市のお生まれ。国立高専で学んだあと、三重県立神戸高校、桃山学院大学社会学部卒業。龍谷大学、甲南大学、帝塚山大学で学び、博士(経済学)を取得。職歴は東京で広告代理店、セールスプロモーション企画会社へて学校法人河合塾国際教育事業部に勤務1993年、組織内起業して大阪に赴任。台北、東京、大阪で日本語学校設立やアジア各地の募集活動に携わってこられました。この間、 いけばな小原流入門、茶道表千家入門、長江浩子師匠に師事し三味線小唄端唄などの伝統文化に精通。小説やエッセイ執筆、舞台構成・演出も手掛けられています。2022年、小説『一九六七年のバタークリーム・クリスマスケーキ』出版。文芸思潮エッセイ賞で奨励賞を2度受賞。2024年、銀華文学賞入選。幼少期から大阪に馴染みがあり、大学時代や仕事で大阪に住み、大阪の文化や音楽に親しんできた今井さん。講談、ライヴ挿花、乙女文楽、カホンとのコラボなど大阪の文化を活かした舞台芸術を「清々庵企画」として展開されています。その多彩な活動に「ほんま、よう分からん、奥深い才人」と評される今井清賀さん。ノイリンも今日はどんな話になるかぶっけ本番、手探りのトークが始まります。

これに関連する記事