おとなの文化村(715)  異業種交流グループ・50kun 白石忠弘さん

今夜のお客様は「異業種交流グループ・50kun(フィフティクン)」の主宰者、白石忠弘さんです。

白石さんは1963年、愛媛県新居浜市のお生まれ。県立新居浜工業高等学校工業化学科を卒業後、大阪の万代百貨店(現、万代)に入社、日用品担当として京阪・香里園店を皮切りに10年間−勤務。当時18才にして、売り上げ計画−仕入れ−利益管理など入社してすぐに担当を任されていたそうです。29歳で独立、会社名は「あきんど商会」。店舗清掃、結婚式の2次会運営の幹事代行業、企業の新商品・サービスの発表会、展示会運営、お店の販促・集客イベント・メニュー開発など、斬新な取り組みでたくさんの仕事で大いににぎわいました。しかし、いいことばかりは続かず、阪神淡路大震災の影響で仕事のキャンセルがあいつぎ、心も病み、倒産。車のなかでのホームレス生活、無免許運転での拘置所暮らしも経験した白石さん。転機はそこから始まりました。拘置所を出てすぐ高知の坂本龍馬銅像の下で、波の音を聞きながら沈思黙考。考えた結論は「世の中にいいことをしよう」でした。すぐに活動開始。3人の師と仰ぐ先輩たちをはじめ、多くの人たちとの出会いからいまの活動が始まりました。そのお一人が、先月ゲスト出演いただいた「中小機構」の中島康明さん。白石さん、中島さん、もうお一人の3人から始まった交流会が現在まで180回あまり続く異業種交流会の原点でした。ホテルの宴会場でたくさんの人たちが集まる交流会ではなく、少人数でランチをしながら気軽に情報交換。ランチでポンポン話が弾むことから「ランチでポン」と名付けられています。なんといっても、白石忠弘さんのキャラクターがポンの中心。フィフティ君とはどんな人物なのか、最新の「ランチでポン情報」など、さっそくご登場いただきます。

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