今夜のお客様は「次世代の天文衛星計画『SPICA』に携わる宇宙研究開発機構、准教授の片坐宏一さんです。
片坐 宏一さんは 1961年4月、尼崎のお生まれ。小学校二年のときに 大阪に引越し、大阪府立生野高等学校卒業。 その後、京都大学で物理と天文を学び、大学院卒業後は郵政省(当時)の研究所をへて東京大学の助手に。そこで、国立天文台がハワイに当時建設していた「すばる」望遠鏡の 観測装置を開発に従事。、2000年からは相模原市にある「宇宙科学研究所」に移り、 赤外線天文観測衛星「あかり」の開発・運用に参加。そしていまは、 次の世代の天文衛星計画「SPICA(スピカ)」にたずさわっておられます。そんな折り、2014年12月、突然、長男康佑君が心臓の難病であると診断されます。2015年にはアメリカでの移植が必要となり、その実現のため募金活動を多くの仲間とともに始められました。今夜は、大阪で育った片坐さんが、宇宙、天文学に興味を持ち、いま携わっておられる「SPIKA」のお話と、息子さんの募金活動「こうちゃんを救う会」について「おとなの文化村」も微力ながらご協力できればと、お話を伺うことになりました。日曜日に、難波駅前できようも募金活動をされてきた、片坐さんにスタジオにお越しいただきました。

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今夜のお客様は芦原橋にみんなで遊べる空間「SALTVALLEY」を運営されている塩谷 一さんです。
塩谷 一さんは1959年御菓子司「槌屋」の長男として大阪にお生になりました。1980年堺市安井町にてCafe&Cake「CHIANTI」オープン。人として素晴らしいお客様に恵まれ30年経った今も付き合いのあるお客様がいらしゃいます。1985年佐川急便大阪本社入社。10年以上箕面市を担当。2002年情報通信を中心にセキュリティーやインフラ整備に関わる一切を請け負う会社、コムプランニング設立。2014年6月本社を心斎橋から芦原橋に引っ越す。3フロアも使わないので二階を会社にし、庭と一階三階をみんなで遊べる空間にしたら面白いんじゃないかなと軽いノリで創り出します。コンセプトは性別、年齢、国籍、障害等の差別なくここに来ると皆が笑顔になれる空間。その中でインテリアやデザインのお祭り「まちデコール」の実行委員だった原田徹朗さんや小川貴一郎さん、店舗設定の城村握さん等の人たちと出会います。2014年10月まちデコール開催にむけて、ビル一棟丸々リノベーションしようという企画で参加!ボランティアのお手伝い延べ500名ほどの人が集まる。芦原橋活性化で動いておられる一般社団法人リード(アップマーケット)との出会いで「目指すところ、町に活気を取り戻し活き活きとした街作り」ということで意気投合アップマーケットの会場としてもSALTVALLEYを使っています。2015年12月SALTVALLEY三階にキッチンを作り、2月完成。カフェ・フリースペースとして益々の進化を続けるSALTVALLEY。今夜はリノベーション過程のお話や今後のSALTVALLEYの展望を語って頂きます。

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今夜のお客様は文楽三味線奏者、鶴澤寛太郎さんです。
鶴澤寛太郎さんは1987年、奈良のお生まれ。1999年におじいさまの、人間国宝七代鶴澤寛治さんに入門。寛太郎と名のり2001年1月、国立文楽劇場で初舞台をふまれます。2009、2011、2014、2015年、文楽協会賞、2012年、十三夜会賞奨励賞、文楽劇場奨励賞を受賞されました。昨年2月に初開催して大好評を博した「うめだ文楽」をふたたび開催。鶴澤寛太郎さんも昨年につづき出演されます。「大阪の街の真ん中で」「勤め帰りやショッピング、観光のついでに感激できる」「若手技芸員さんが中心」そして、多彩なゲストも登場する「うめだ文楽」ことしも来る3月25日から27日まで、グランフロント大阪「ナレッジシアター」で催されます。今夜は太夫、三味線、人形づかいの若手技芸員さんから三味線の鶴澤寛太郎さんをスタジオにお招きしました。飲む、食べる、喋る、唄う、そしてイタリアが趣味という寛太郎さん、今夜はたつぷりと喋っていただきましょう。

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