Posts tagged: 2018/10

おとなの文化村(536) 旭堂南龍襲名・真打昇進披露 旭堂南青さん

今夜のお客様は来る11月10日、旭堂南龍襲名・真打昇進披露講談会を開催される講談師、旭堂南青さんです。

旭堂南青さんは1980年(昭和55年)38才。大阪府立東住吉高校芸能文化科、近畿大学文芸学部卒業後、2004年(平成16年)旭堂南左衛門に入門。2008年、NHK「ドキュメント挑戦」に若手講談師として出演。その後、ケーブルテレビ「K-CAT」、奈良テレビ等でレギュラー出演を務めるなど活躍。2014年にはフランスパリ日本文化会館で「フランス語南京玉すだれ」で好評を得ます。また、母校東大阪の縄手南中学校で「国語」「社会」の授業で「日本人として身につけなければならない、礼節・教養を講談を題材に分かりやすく伝えるために教壇に立つなど意欲的な活動を続けておられます。明治期に活躍した人気講談師「南龍」の名を継ぎ、上方講談界では27年ぶりの真打昇進となる「披露講談会」を前に、今夜はその思いをたっぷりと語っていただきたいと思います。

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おとなの文化村(535) ピアニスト 小川理子さん

今夜のお客さまはパナソニック株式会社執行役員、テクニクスブランド事業担当でピアニストの小川理子さんです。

小川理子さんは1962年大阪のおうまれ。3歳の頃からピアノを始め、様々な音楽に親しんでこられました。1986年慶応大学理工学部を卒業、松下電器産業(現在のパナソニック)株式会社に入社、以前から憧れていた音響研究所に配属、音響機器の企画、研究開発、商品化などを担当。1988年に開発した薄型壁面型スピーカーはウィーン国立歌劇場に納入、バックロードホーンスピーカーはニューヨーク近代美術館に永久保存されています。また幼少のころからジャズのレコードを聴いて独学でジャズを習得、大学時代に友人とバンドを組み演奏活動を開始。松下電器入社後は多忙な生活が続き、いったん演奏活動を中断されますが、1993年にニューオーリンズジャズドラマーの上司とともに音楽活動を再開。以降、Eネット事業本部、パナソニックスカラシップ社長など全社のCSR社会貢献の責任者などを経て、2014年からホームエンターテイメント事業部のオーディオ成長戦略を担当。テクニクス事業推進室長、担当役員として「一度は消えたテクニクスブランドの復活」をけん引されてきました。この間、アメリカでのジャズフェスティバル5年連続出場、など内外でジャズピアニストとして活躍する「二足のわらじ」を履き続けて、2013年に20周年リサイタルを開催、関西フィルハーモニーとの共演など精力的に活動をつづけ、現在までに14枚のCDをリリースされています。昨年2月には文芸春秋社から著書「音の記憶、技術と心をつなげる」を出版されました。今夜は、先日リリースされた最新のCDをお聞きしながら、小川さんの二足のわらじ人生をお伺いしましょう・・・。

 

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おとなの文化村(534) 三木楽器の社長 古山 昭さん

今夜のお客様は1825年に創業193年を迎えるの老舗の楽器店、三木楽器の代表取締役社長の古山 昭さんです。古山 昭さんは1950年生まれ68歳、静岡県浜松市生まれ。11年前に楽器メーカーのヤマハより三木楽器に転籍。2011年三木楽器8代目社長に就任、現在に至る。 40年以上楽器に携わる仕事をしおられますが、楽器は演奏できません。音楽との関わりはカラオケ程度のレベルですが、多方面のライブには出没されてます。好きなライブは大音量系、ハードロック・ヘビメタ・ヒップホップ、最近はサブカル・アイドル系のイベントにも怪しげな人として出没されます。 グランフロント大阪に出展している関係もあり、GFOバンド(グランフロント大阪で働く人中心)の総合プロデューサーとしてすでに10回のライブを実施されています。音楽を通じて多くの人と交流し、仕事につながっているこういった場面においての弊社の存在価値は、「癒し系触媒」と認識。10月10日から開催されますインテリアのイベント「まちデコール」にも参加。異業種の「イリア」さんとのコラボレーションにより庭でのパーティをテーマに音楽ライフを提案されます。本日は老舗の会社をどのように舵を取られ経営されているか、秘訣をお聞きしたいと思います。

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