Category: ゲスト紹介

おとなの文化村(922) 北御堂芸術祭あそべばアート 李有師さん

今夜のお客様は「一般財団法人大阪市コミュニティ協会」都市コミュニティ研究室 特別研究員、李有師さんです。

李さんのプロフィール、今回はご本人作成のまま読み上げさせていただきます。李有師、1954年、生野区生まれの在日韓国人3世。沖縄が返還された翌1973年、オキナワを旅し、無知なればこその衝撃を得、旅の魅力を知り、「旅と生活」が合体した仕事を夢見る。その“夢見”から、昼夜兼行でお金を貯める生活に入り、大学・ヨット部時代の友人ら多くの協力も得、馴染みのあった琵琶湖・湖西地域で1982年、ペンションを開業。地域と結ばれた経営スタイルで注目され、「旅と生活が合体したまちづくりの魅力」を語り始める。その実績が元手になり「まちづくりプランナー」としてポツポツと仕事が入り、多忙となる。開業5年目にペンション売却。この頃、住宅・都市整備公団(現在のUR都市機構)からそれなりに大きな仕事が舞い込み、大阪に舞い戻る。本格的に「旅と生活が合体」した都心居住モデルのススメを提言しはじめる。阪神淡路大震災の前年の1994年、大阪天満宮裏で「旅と生活を合体」させた個人的実証実験の場として、大阪初・都心のペンション開業。2002年、多くの仲間と「NPO法人もうひとつの旅クラブ」を設立し初代理事長に。このNPO活動から、2008年「中之島舟屋プロジェクト」を編み出すなど、多くの実験的試みを行った。2010年頃から、「ネット予約システム」「ゲストハウス」「インバウンドブーム」の三点セットの隆盛が凄まじくなり、将来を悲観。都心のペンション売却。同時期に知己を得た首長の求めで大分県奥地に半移住。温泉県大分でありながら「温泉ゼロ」の豊後大野市で、「宿泊施設併営型の新型観光協会」の業態開発に挑み成功させる。この「ロッジきよかわ」は、現在も盛業中。65歳・任期満了を期に帰阪。帰阪後、ボーっとするのは嫌なので就職サイトで、たまたま見つけた、一般財団法人・大阪市コミュニティ協会 に職を得る。現在、特別研究員として活動。引き続き、20代で夢見た「旅と生活」を追っている。大阪府立寝屋川高校・定時制卒。京都工芸繊維大学・除籍退学。と自らのプロフィールを送ってきたくださった李有師さん、ノイリンは「もうひとつの旅クラブ」理事長をされていた頃に知り合ったそうですが、いつの間にか大阪から消えてしまいはったと思っていたら2年ほど前に再会!積もる話もありますが、今夜は3月17日から始まる「北御堂芸術祭あそべばアート」についてご紹介いただきます。

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おとなの文化村(921) オムライスの北極星 北橋茂登志さん

今夜のお客様は「オムライス発祥のお店・味に輝く北極星」でお馴染み、北極星産業株式会社代表取締役北橋茂登志さんです。

元祖オムライスでおなじみの北極星は、現在の「北極星」の先代、北橋茂登志さんの父・北橋茂男さんが大正11年、大阪の汐見橋で始めた洋食屋 「パンヤの食堂」 が発祥でした。北橋茂男さんは洋食屋とパン屋を併設していた「マルキ」で料理長として働き、その後独立。大正14年に「元祖オムライス」が誕生しました。昭和11年、店名を「北極星」と命名し 人気の洋食屋として発展、いまではお馴染みの「ホルモン料理」を商標登録。フランス料理にはなくてはならない内臓料理「ホルモンの煮込み料理」が出来上がったそうです。昭和18年には22店舗、従業員 550名を擁した繁盛店となり、戦時中には陸軍に戦闘機 「北極星号」 を寄付したというエピソードも残っています。大阪大空襲で本店を残し市内すべての店を焼失した北極星ですが、戦後の復興とともに 昭和25年、北極星本館を整備して「ホテル北極星」を開業するなど 店舗を増やしていきました。昭和41年 創業者の北橋茂男さんが亡くなり、現社長の 北橋茂登志さん が、二代目として就任されました。北橋茂登志さんは先代と同じく石川県の出身、県立羽咋(はくい)高校を卒業後、昭和29年 東京・日本橋の「株式会社精養軒」調理部に入社。東京日活ホテル株式会社を経て、昭和34年に北極星産業に入社、先代の父・茂男さんの後を継ぎ いまも現役として「北極星産業株式会社」代表取締役として活躍されています。2022年に創業100周年を迎えた北極星。大阪をはじめ各地でオムライスはもちろん人気店としてさまざまな店舗展開を続けておられます。今夜は「オムライス誕生物語」はじめ、北橋社長から温故知新さまざまなお話を伺いたいと思います。

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おとなの文化村(920) 大相撲大阪場所 呼び出し邦夫さん

今夜はこの番組で初めて「各界」大相撲の世界からお客様にお越しいただきました。「大相撲大阪場所」 が、今月8日から開催されるのを前に、高砂部屋所属、呼び出し邦夫さんです。

呼び出し邦夫さん、本名前川邦朗さんは1973年 埼玉県上尾市のご出身。中学生の時から好きだった大相撲の世界に入りたいと、高校3年生の時に当時の若松親方(元大関朝潮)に手紙を送り、1992年3月若松部屋(現高砂部屋)へ呼び出しとして入門し、日本相撲協会に採用されました。2002年9月場所で十両格に昇進。現在、本場所では十両の取組で呼び上げを担当し、若手の指導も行っておられます。また、地域の方や学校などで大相撲普及の講演。各界随一の美声はオペラ歌手のようだと相撲ファンから親しまれているという邦夫さん。いよいよ始まる 春場所を前に、今夜は大相撲、そして呼び出しについて評判の美声で語っていただきます。またスタジオには、今回邦夫さんをご紹介いただいた東大阪市にお住いの相撲ファン、島野理恵子さんにもお入りいただきファンから見た邦夫さんの魅力など語っていただきたいと思います。

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