音楽783 砂川正和セッション with Cold Rubbish

7月はSooo Baad Revueの日本のウィルソン・ピケットと異名を誇る砂川正和さんのアルバムライブ・ベスト選集「LIVE! 砂川正和」から紹介します。
本日は1977年11月に2日連続で行われた京都磔磔でのセッション・ライブからお届けします。

1.You Can’t Keep Running From My Love(原曲:Otis Clay)

2.Something You Got(原曲:Wilson Pickett)

3.The Dark End Of The Street(原曲:James Carr)

「LIVE! 砂川正和
ディスク2は1977年11月に2日連続で行われた京都磔磔でのセッション・ライブを収録。この日は、上田正樹とサウス・トゥ・サウスのオリジナル・メンバーである萩原義郎など、全国にその名が広まった伝説の高校時代のバンド、コールド・ラビッシュのメンバーが再結集。ウィルスン・ピケット、ジェイムス・カー、オーティス・クレイ、アル・グリーン、ドン・ブライアントなどのソウル名曲を熱い歌声でカバー、見事なソウル・ショーが繰り広げられている。

Cold Rubbish(コールド・ラビッシュ)
萩原義郎(はぎわらよしろう:ギター)ウエノマサハル(:ギター)永井哲(ながいさとし:ベース)
田中宏明(たなかほろあき:ドラム)渡邉悟(わたなべさとる:エレクトリック ピアノ、オルガン)脇本忍(わきもとしのぶ:コーラス、ボーカル)

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