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おとなの文化村(907) あのね文庫 向井新さん

今夜のお客様は「おとなの文化村」をスタート当 時から応援していただいている「あのね文庫」会長、元祖大阪みたらし団子、こがしバターケーキでお馴染みの「新」会長の向井新さんです。

向井さんは昭和25年、家佐野市にお生まれの今年75歳。岸和田高校から同志社 大学法学部に学び、なんと24歳で明治25年創業の老舗和菓子店「株式会社向 新」社長に就任。平成28年、6代目向井新さんに社長をバトンタッチ。現在、 家佐野文化振興財団理事長、OSK日本教劇団支援委員会副委員長など、地域、文 化、教育活動に取り組んでおられます。この番組でも紹介した「地元の子供たちの 感性や情操を高め、心からあふれ出る豊かな表現力を育みたいと始まった「あのね文庫」詩コンクールは、ことし14回目を迎えています。 今夜は、向井会長が応援するもう一つの活動として、来年2026年1月に「泉佐 野市総合文化センター・開館30周年記念公演」として開催される「OSKトップスター和希REVUESHOW」の話題など、あれこれお伺いしたいと思います。

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おとなの文化村(906) 「御所の宿 たゆむ」女将 谷矢友香子さん

今夜はお隣の大和の御所市からお越しいただきました「御所の宿 たゆむ」女将、金剛葛城地区農泊事業推進協議会、事務局の谷矢友香子さんです。

友香子さんは1968年、大阪市東淀川区淡路で理容師の父と美容師の母のもとに生まれました。 1976年、ご両親の理容店開業で住之江区に引っ越し。地元の小学校、中学校をへて1986年、住吉商業高校を卒業、Kマートチェーンに入社。経理事務・営業事務・営業・企画室に勤務。1993年、Kマートの親会社に勤める谷矢隆さんと結婚。2013年、奈良県広陵町に「Cafe そらみる」をオープン。奈良の地元野菜をふんだんに使ったランチやパンケーキが評判の人気店となり、2020年に広陵町移住定住サロン「KAGUYACAFE」を開業。2023年、両店を惜しまれつつ閉店。2023年、御所市、金剛葛城地区農泊事業推進協議会事務局として入会。2024年、御所市船路に「御所の宿たゆむ」をオープンされました。敷地面積3万平米、茅葺の門、池や小川が流れ、井戸や移動式釜戸、畑がありと、敷地内・外で旧い歴史を感じながら心と体を癒す古民家をリノベーションされた農家民泊を夫の隆さんとともに切り盛りする友香子さん。先週「たゆむ」を訪れたノイリン、折から体験宿泊中の東京の高校生たちが、畑で堀ってきた焼き芋を楽しむ姿を眺めながら、食べてこなかったのが残念だそうです。今夜は、女将の谷矢友香子さんから、御所、金剛葛城の魅力をたっぷりと伺い次は自ら体験したいと語っています。

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おとなの文化村(905) 作家(文筆・いけばな)で大学非常勤講師 今井清賀さん

今夜のお客様は作家(文筆・いけばな)で大学非常勤講師としても活動、並木座インフォメーションでもしばしば紹介されている今井清賀さんです。

今井さんは昭和35年(1960年)三重県津市のお生まれ。国立高専で学んだあと、三重県立神戸高校、桃山学院大学社会学部卒業。龍谷大学、甲南大学、帝塚山大学で学び、博士(経済学)を取得。職歴は東京で広告代理店、セールスプロモーション企画会社へて学校法人河合塾国際教育事業部に勤務1993年、組織内起業して大阪に赴任。台北、東京、大阪で日本語学校設立やアジア各地の募集活動に携わってこられました。この間、 いけばな小原流入門、茶道表千家入門、長江浩子師匠に師事し三味線小唄端唄などの伝統文化に精通。小説やエッセイ執筆、舞台構成・演出も手掛けられています。2022年、小説『一九六七年のバタークリーム・クリスマスケーキ』出版。文芸思潮エッセイ賞で奨励賞を2度受賞。2024年、銀華文学賞入選。幼少期から大阪に馴染みがあり、大学時代や仕事で大阪に住み、大阪の文化や音楽に親しんできた今井さん。講談、ライヴ挿花、乙女文楽、カホンとのコラボなど大阪の文化を活かした舞台芸術を「清々庵企画」として展開されています。その多彩な活動に「ほんま、よう分からん、奥深い才人」と評される今井清賀さん。ノイリンも今日はどんな話になるかぶっけ本番、手探りのトークが始まります。

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