おとなの文化村(927) 歌舞伎附けうち 山崎徹さん

今夜のお客様は「附けの會」代表、歌舞伎附けうち 山崎徹さんです。

山﨑さんは昭和44年(1969年)岡山県倉敷市のお生まれ。19歳の時、香川県高松市の舞台製作・音響製作・映像デザイン制作会社、現在の「ライフ総合舞台」に入社。1990年秋に上京後、フリーランスを経て株式会社PAC(パシフィックアートセンター)入社。新橋演舞場に配属され、附けうちとして国内外での古典・新作歌舞伎公演に従事。渋谷コクーン歌舞伎・平成中村座シリーズはじめ、滝沢歌舞伎、新作歌舞伎、劇団☆新幹線いのうえ歌舞伎など多くの公演に参加。1997年、初の海外公演に参加。2020年、株式会社PACを退社。T²Generationを立ち上げ、附けうちを通した文化活動支援を開始。日々、歌舞伎に寄り添いながらその経験を活かし、多彩な分野とのコラボレーションやワークショップを全国各地でチャレンジを続けておられます。今夜は、来る4月25日(土)大阪堀江の萬福寺で開催される歌舞伎好きが集まってのトーク&実演「歌舞伎の未来を願う夜。座☆談会」についてなど、興味津々のお話を実演付きで語っていただきます。

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おとなの文化村(926) クラシックバー ココルーム 佐竹昭彦さん

今夜のお客様は「クラシック音楽バーココルーム」店主の佐竹昭彦さん です。

佐竹さんは1982年のお生まれ、関西学院大学文学部哲学科卒業。中学2年生の頃からクラシックのCDを収集しはじめ、なんと現在その数は万枚超え。 2009年27歳で脱サラし、クラシック音楽のDJや講演活動をはじめ、酒と音楽を好んだ果てに 2016年に大阪市西成区山王の微染街、動物関前一番街で、クラシック音楽バーココルームをオ ープン。当初はコンサートホールの近所でオープンしたらという声も多かったそうですが、ディ ーブ大阪ストリートで「変現と出会いの場をつくろう」と2003年から始まったちいさな喫茶店 が移をすることになり、その場で名前も同じ「ココルーム」として佐竹さんの音楽バーがスタートして、ことし10周年を迎えることになりました。日々、店内では350万円越えのオーディオ装置で、名曲から珍曲減多に思けたい超名盤から超珍盛までリクエストに応じ、おきかせいたしますと語る佐竹さん。「おとなの文化村」の姉妹番組「くらこれ!」にも登好されています。今夜は「くらこれ」の思い出語しも伺いながら「おとなの文化村」ファンに佐竹レコードさんを紹介したいと思います。

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おとなの文化村(925) 能楽師、幸流 小鼓方 成田奏さん

今夜のお客様は能楽師、幸流 小鼓方 成田 奏さんです。

成田さんは1996年生まれ、神戸市のご出身。
父である能楽師小鼓方、成田達志さんや能楽が大好きだ6たひいおばあちゃんの影響で、小さい頃から謡や仕舞の稽古を経験し、6才の6月6日から鼓の稽古をはじめました。中学校時代にはサッカー部に入り、高校時代は空手部に打ち込んだ成田さん。 「能には興味がなかった」のですが、 中学生の時から「京都能楽養成会」 に入り人間国宝の故・曽和博朗(ひろし)師、曽和正博師に指導をうけていました。高校卒業後の進路を考えたときに、お父さんから「まさかの提案」があり、かつてやめたくて仕方がなかった能楽師への道を歩むことになりました。こうして父の拠点である大阪で、成田奏さんの修業が始まり「能楽師人生」が始まりました。現在29才、公益社団法人能楽協会 会員、令和四年度 大阪文化祭奨励賞「道成寺」受賞。2019年から若手能楽師で能楽囃子ユニット「ナニワノヲト」を結成し。 2022年から東京、大阪、京都で「月イチ能楽講座」を能楽師シテ方大槻裕一さん、太鼓方河村凛太郎さん「関西若手能楽師のホープたち」3人で開催されています。中世にさかのぼる伝統芸能「お能」は知れば知るほど面白く、人を引きつけて離さない魅力があります。でも、古い時代の言葉づかいや、ゆっくりとした抽象的な動きなど、難しくて感じてしまいがちですが、軽妙なトークに迫力ある実演を交えての解説は「わかりやすい!」「楽しい!」と評判。今夜は、趣味はギター、サーフィン、お笑い・・・それに「ラジオ」と語る成田奏さんに、おもいっきりラジオを楽しんでいただきたいと思います。

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