おとなの文化村(892)  落語家・五代目 桂米團治さん

今夜のお客様は落語家・五代目桂米團治さんです。

五代目 桂 米團治(本名、中川明)さんは1958年、いまのアメリカ村(大阪市南区南炭屋町)で生まれ、兵庫県で育ちました。関西学院大学在学中の1978年、父である、人間国宝・桂米朝師に入門、桂小米朝を名乗りました。2008年、五代目桂米團治の名跡を襲名。現在、上方落語協会副会長を務めておられます。上方落語の華やぎを大切に守りながら古典落語を探求、独自の世界を構築されている米團治さん。また、自分自身をモーツアルトの生まれ変わりと称し、オーケストラと多数共演。オペラと落語を合体させた「おぺらくご」という新分野を確立、モーツアルトのオペラの名作を独自のスタイルで公演されています。さらに、高校生の時に油絵教室にも通い、美術大学進学も勧められたという趣味の「絵画」知る人ぞしる存在。今年は「桂米朝生誕100年」のメモリアルイヤー。昭和100年、「2025 年大阪・関西万博開催」で盛り上がる大阪。今夜、桂米團治さんを「おとなの文化村」にご案内してくれたのが「元村民」で486回、633回にお越しいただいたギャラリー「風アートプランニング」の泉井千恵さん。このあとご紹介するイベント「2025 フェスタアート・EXPO」は来る8月28日から府立中之島図書館で泉井さんが運営して開催。オーフニングセレモニーに登場するのがブース出展をされる桂米團治師匠です。さらにノイリンとは小米朝さんが桂米團治を襲名される2008年の懐かしい思い出もあるそうです。泉井千恵さんにもスタジオに入っていただき、今夜の放送はたっふりとお楽しみください。

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