おとなの文化村(886)  ケルト音楽歌手 高野陽子さん

今夜のお客様はケルト音楽歌手の高野陽子さんです。

高野陽子さんは1973年、大阪十三のお生まれ。京都の同志社女子高校在学中よりバンドでボーカルを始め、ゴスペル・クワイアでの活動を続け、2004年のアイルランドへの旅を機にプロのケルト音楽家歌手として本格始動を始められました。アイルランド、スコットランド、スペインのガリシア地方などケルト文化圏へ度々通い研鑽を積みながら、訪れた土地、土地に伝わる物語を歌い継ぐ、旅するシンガー。様々な音楽ユニットでの活動、またソロ演奏ではライアー(竪琴)や沖縄三線の弾き語り、アイルランドの太鼓(パウロン)、スペイン・ガリシア地方のタンバリン(パンデイレタ)など多彩に楽器を操りながら、ケルト音楽のほかにもジブリ映画曲、沖縄民謡、唱歌など広く親しまれている音楽もレパートリーとされています。近年はヨーロッパ公演や国際ケルト音楽祭への出演など海外での活動も広がる一方、スペインのサンティアゴ巡礼道や熊野古道など国内外の聖地巡礼もライフワークとしながら、音楽を通じて民族、宗教等あらゆる垣根を超えて全てが調和してゆく世界を目指して活動されています。
昨年秋に萩之茶屋でのライブで高野さんと初めて出会ったノイリン、その歌声にすっかり魅了されて先月も扇町や十三のライブに駆けつけたそうです。今夜は、スタジオで生での歌声も聞かせていただけるそうです。

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おとなの文化村(885)  ジヨーのガレージ 広告・広報ディレクター 浅香保ルイス龍太さん

今夜のお客様は「株式会社ジヨーのガレージ」代表取締役、広告・広報ディレクター浅香保ルイス龍太さんです。

浅香保ルイス龍太さんは1966年(昭和41年)1月17日、甲子園生まれの大阪・千里育ち。 20歳でバックパッカーとなり、3年半、世界中(107ヶ国)を放浪し、最終的に南米のペルー共和国に沈没。 現地で結婚します。22歳の時、結婚するにあたり、「ルイス」という名前がつきました。なので、「浅香保ルイス龍太」が本名です。ペルーとの関りは、1990年、国際花と緑の博覧会でペルー政府代表代理として参加されました。残念なことにペルーで結婚された奥様とはそのご死別されたそうです。帰国後は広告業、雑誌制作業に従事し、ディレクション、ライティング、デザイン制作、webプログラミングと、「十得ナイフ」のような形態で、仕事に取り組んでいて、 行政情報の広報から地域イベントの告知まで、手芸用品のカタログから商社のwebサイトまで、ホテルチェーンの人材育成ツールの作成から演劇チラシまで、広告・広報・販促物ならなんでも手がけています。それとは別に、地元大阪市北区(梅田、天満、中津、中崎町、大淀、中之島など)をよりよくするボランティア活動にいろいろと取り組んでおられます。大阪市北区の魅力を発信するフリーペーパー「つひまぶ」を10年以上編集発行。梅田(大阪駅から南側の北野・曽根崎地域)の防犯を中心としたまちづくり団体「キタ歓楽街環境浄化推進協議会」に参加し、迷惑駐輪の撲滅、梅田の道案内、保護猫活動・・・。レトロな家屋に新しいライフスタイルを持ち込み、若い人たちでにぎわう中崎町の新旧住民をつなぐイベント「中崎町キャンドルナイト」の実行委員長。普段から勝手知ったる梅田を「再発見」してもらい、梅田をより好きになってもらえるような「再発見」まち歩き。ほかにも、 30年来、神社仏閣が好きで、仏像に魅せられてきたことが高じて、「仏像をめぐるぐるりのこと」というトークイベントの開催と八面六臂の活動。ノイリンとの出会いもそこそこ旧くなるのですが、「なにがきっかけやったんかな?」とお互いに首をひねっています。リアルな再会を一週間前に果たしたルイスとノイリン・・・今夜は打ち合わせなしのぶっつけ本番トークです。

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おとなの文化村(884)  日本舞踊 花柳流 師範 上村瑠奈さん 

今夜のお客様は「株式会社viola」取締役、広報PRプランナーで、日本舞踊 花柳流 師範「花柳毬紫月(まりしづき)」として活動される上村瑠奈さんです。

上村瑠奈さんは1980年生まれ、函館市のご出身。東京のPR会社で外資系ラグジュアリーブランドや国内大手食品メーカーなど業界を問わず様々な企業のPR戦略を担当。2016年に独立後、2022年にPR会社「株式会社viola」を設立。20年にわたる広報・PRの経験を活かし、クライアントの魅力と課題を客観的に整理し、最適なコミュニケーション戦略を伴走・支援。外資系ラグジュアリーホテルやジュエリー、アパレル、国内食品メーカー、ITスタートアップなど幅広い業界で実績を重ねて、サステイナブル、和文化、食、スタートアップ支援の領域を強みに、日々変化する社会やメディアと真摯に向き合ってこられました。また一方で20年以上にわたり日本舞踊を続け、2014年に花柳流師範となり、和楽器ユニット「猩猩(しょうじょう)」の一員としても活躍されています。会社名「viola」の花言葉は「ちいさな幸せ」。~広報・PRは魔法ではありません。でも、世の中を動かすような大きな出来事や共感も、日々の“ちいさな幸せ”の積み重ねから生まれる。私たちはそう信じています~と語る上村さん。今夜はとっておきのお話を伺えればと思います。

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