Category: ゲスト紹介

おとなの文化村 (082回) 岸本吉二商店 社長 岸本敏裕さん

今夜はこの番組のスポンサーをしていただいている。いまでは日本でも珍しい「菰樽」の専門メーカー岸本吉二商店の社長 岸本敏裕さんにお越しいただきました。

岸本さんは昭和36年に 明治から100年以上続く「菰樽」つくり屋さん、岸本吉二商店3代目の長男として生まれる。昭和58年に甲南大学経営学部を卒業後 ニッカウヰスキーに入社。営業マンとして お酒の外側でなく中味を売り歩く毎日。そして5年のサラリーマン丁稚修業を終えたのち、昭和63年に実家である岸本吉二商店に入社。平成8年には 岸本吉二商店4代目として 社長に就任。以来、伝統産業の基本は保ちながらも それを基調にした数々の新商品を開発するなど 活躍されています。また社業の傍らのいりんたちと「なにわ名物開発研究会」の活動にも力をいれておられ 現在は同会の代表幹事として活躍中。今夜は 伝統産業「菰樽」のヒミツに迫ってみたいと思います。

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おとなの文化村 (081回) 美味しい防災食の開発室長 田辺 明さん

今夜は あの震災から15年に因み、大地震 洪水 台風 など 突然の緊急時には防災の備えが必要ということで なかでもイチバンの重要ポイントである「食」にスポットをあててたお客様をお迎えしています。今までの非常食にない長期保存が可能な「美味しい防災食」を開発された 日本味紀行株式会社の取締役経営企画室長の田辺明さんにおこしいただきました。

田辺さんは1956年東京のご出身。経営コンサルタントをしていた時にこの「美味しい防災食」と出会い、この味と技術に惚れ込み メーカーである日本味紀行に入社。入社以来 この商品の持つ特別なチカラ、つまりはこれまでの味気ない防災食に代わる「普段の食事」~いつもの食べなれた美味しい家庭の味がパックされたこの商品を片手に防災代理店のネットワーク作り そしてこの商品を超えるようなより安心安全な製品作りに邁進されています。今夜は防災と「食」の観点からのお話 そして開発秘話などお伺いしたいと思います。

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おとなの文化村 (080回) メディアプロデューサー 澤田隆治さん

今夜は日本のテレビの世界の創世期の頃から活躍されている名プロデューサー 澤田隆治さんをお迎えしています。

澤田さんは 大阪・吹田のご出身で 1933年のお生まれですから今年77歳。1955年神戸大学卒業後、朝日放送に入社。当時朝日放送はラジオ専門局だったため、ラジオ番組の演芸プロデューサーとして「東西寄席風景」「漫才教室」「浪曲歌合戦」「上方寄席囃子」などのお笑い番組を主に担当されます。そして1958年には、後に朝日放送と合併する大阪テレビ放送へ1960年代に、『てなもんや三度笠』、『スチャラカ社員』などの、大阪発の公開コメディ番組で「あたり」をとる。週3本のレギュラー番組を演出して視聴率100%男の異名で知られる。1970年代には、『ただ今恋愛中』、『新婚さんいらっしゃい』などを企画・制作。トークショーの新しい潮流をつくりあげ、1973年(昭和48年)制作プロダクションへ出向。日本テレビで公開コメディ・バラエティの演出を手がけ、1975年(昭和50年)㈱東阪企画設立。『ズームイン!!朝』、『花王名人劇場』をスタートさせ、情報番組・バラエティ・ドラマなどの番組制作で知られるテレビ制作プロダクションに育てあげた。演出・制作をしてタイトルに名前が出たテレビ番組数は1万本を越える。漫才ブームの仕掛人、お笑い界のドンとしてスターにしたタレント多数。1992年(平成4年)まで、全日本テレビ番組製作者連盟理事長を3期に亘って務め、テレビ制作プロダクションの地位向上に力をそそぎ現在顧問、さらに1994年(平成6年)日本映像事業協同組合を設立。現在170社の制作プロダクションが加入している経済産業省参加の互助組合の理事長を務める。2006年(平成18年)から笑いと健康学会会長。
■平成11年大阪市文化功労賞受賞
■平成14年大阪府知事賞表彰
■著書に、『私説コメディアン史』(白水社刊)、 『上方芸能列伝』(文芸春秋刊)、
『笑いをつくる』(NHK出版刊)、 『決定版私説コメディアン史』(ちくま文庫刊) など多数

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