おとなの文化村(605) 和太鼓エンターテイナー 西島 諄さん

今夜のお客様は和太鼓エンターテイナー西島 諄(にしじましゅん)さんです。

西島さんは1993年、大阪府 和泉市のお生まれ、5歳から地元の和太鼓チーム「いずみ太鼓 皷聖泉」で和太鼓を始め、高校卒業後、プロ和太鼓集団【打打打団 天鼓】へ入団。大阪発!『オモロ迫力』をテーマに、古典的手法のみにとらわれない、洋楽、演劇、笑いの感性など様々な要素を取り入れた舞台を展開する「打打打団天鼓」、国内のみにとどまらず、世界でも活動を広げ、西島さんも在団中約10カ国のツアーに参加するなど活躍。なかでも演劇と和太鼓が融合したノンバーバルエンターテイメント『Drama Drummer』シリーズ『走れメロス』ではメロス役に抜擢。喜怒哀楽を和太鼓一つで演じ高い評価を得ました。2019年5月からソロ活動をスタート、変幻自在でエンターテイメント性溢れるその演奏は多くの観客を魅了しています。この番組でもたびたび紹介している道頓堀のロングランミュージカル『GOTTA』ではラーメンドラマー役として出演。和太鼓、三味線、タップを入れた楽曲の作曲、出演、企業イベントでの演奏や保育園指導、ミュージックサーカスをはじめ、2019年6月に行われた「G20大阪サミット」の夕食会で演奏を披露するなど、和太鼓のジャンルに囚われない新たなエンターテイメントに挑戦しその活動の幅を広げています。今夜は、GOTTAの常設シアター「道頓堀ZAZABOX」で、来る3月1日から始まる新作・ドラマティックステージ「宇宙姫(そらひめ)~竹取物語より~」とはどんな作品なのか?その魅力についてチームを代表してお話をしていただきましょう!

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おとなの文化村(604) 大阪春秋 編集長 長山公一さん

今夜のお客様は「季刊誌、大阪春秋」編集長の長山公一さんです。

長山さんは1973年大阪市のお生まれ。大阪府立大手前高等学校、東北大学文学部に進学。フランス文学や文学理論、哲学などを学びフランスに留学しようと思い、寒さに体を慣らすためにパリとほぼ同じ緯度にある仙台の大学を選んだという長山さんですが、雪と寒さに耐えられず断念。その後はもの書きになろうと思って、大阪文学学校に通いラジオドラマのシナリオなどを書いていたとき、アルバイト程度の軽い気持ちで「大阪春秋」の編集を手伝うことに。半年ほど手伝っていた時、突然、前任の編集長が退職、素人同然で跡を継ぐことになり以来十数年。大阪春秋は1973年10月に創刊した老舗の季刊(年4回)発行する郷土研究雑誌。一度の休刊を挟み、現在は新風書房が発行を継続しています。毎回特集テーマを決めて編集して、これまでに「ミナミ」「堀江」「秋田實」「長沖一」「三好長慶」など幅広いテーマを扱ってきました。最新の177号で「おおさかの古墳と古墳群」を扱うなど、最近は大阪府下の地域特集(河内長野、千早赤阪、東大阪、大東など)に力を入れています。「いつでもやめてやると思いながら、ずるずると続けている次第」と苦笑する長山編集長ですが、この人なくして発刊の継続は厳しいのでは・・とエールを贈るノイリンから、今夜はたっぷりお話をきいていただきましょう・・・

 

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おとなの文化村(603) 金剛組匠会・木内組棟梁 木内繁男さん

今夜のお客様は「金剛組匠会、会長、木内組棟梁」の木内繁男さんです。

木内さんは1950年、大阪府のお生まれ。株式会社金剛組は578年四天王寺建立を命じられた金剛重光を初代として、神社仏閣建築にに携わる世界最古の企業として知られています。現在、東京・大阪を拠点として8組の宮大工組織をもち、国宝の住吉大社本殿4棟はじめ、170件以上の文化財建造物の保存・修復・復元工事を手掛けています。木内さんは宮大工だったお父様から技法を習得。8組の専属宮大工組織「匠会」の会長として、1400年にわたり受け継がれてきた匠の技を守り続けておられます。聖徳太子の「和をもって尊しとなす」の言葉を愛し、人の和を大切に次代へ継承するのが役目と語る木内さん、カメラ・車・パソコンの趣味をもち、講演やマスコミにもたびたび登場されています。今夜は、大人の文化村ならではお話を伺うことができるでしょうか?ノイリン、よろしくお願いします。

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