おとなの文化村(935) シアター・エミュ 栗原ゆうさん

今夜のお客様は昨年11月大阪・心斎橋アメリカ村に、映画館・ミニシアター「シアター・エミュ」を開館された代表、栗原ゆうさんです。

音楽フェスや、Live Cafe&Bar、飲食店、映画館など、エンターテインメントを軸に幅広い事業を展開するプロデューサー・実業家として活躍中の栗原ゆうさんは大阪市のご出身。「ゆう」の名前でシンガーソングライターとして活動を始め、大阪市内の路上ライブをスタートにテレビ出演も経験。その後、活動拠点を東京に移し「栗原ゆう」に名前を変更。2014年に音楽フェス「WONDER WORLD」を立ち上げ、企画・制作・運営を自ら手掛け、これまで数百組のアーティストを迎えながら40回以上開催されています。その後、会社を設立。アイドルやアーティストのプロデュース、楽曲制作、イベント運営をはじめ、店舗プロデューサーとして大阪アメリカ村にLive Cafe&Bar「Aimyou Ribbon(エミュ・リボン)」、「心斎橋ディアステージ」、秋葉原カリガリの間借りカレー店「アメ村カリガリ」などを展開。2025年11月には大阪・心斎橋アメリカ村に映画館・ミニシアター「Theater Aimyou(シアターエミュ)」をオープン。「イベント特化型ミニシアター」をコンセプトに、これまで培ってきたイベントや店舗運営のノウハウを活かし、映画上映や舞台挨拶にとどまらない体験型コンテンツの企画・運営を手掛け、映画館の新たな可能性を追求するカルチャー拠点づくりに取り組んでいます。現在もアーティスト活動と並行しながら、エンターテインメントの可能性を広げ続けている栗原ゆうさん。今年夏には新たなスナックのオープンも予定しており、音楽・飲食・カルチャーを軸に、多角的なエンターテインメント事業に取り組んでいます。ことし2月、この番組でもおなじみの「島之内のお茶屋たに川」、芸妓「千鶴さん」を描いたドキュメンタリー映画「鶴になる」が上映されたことで初めて「シアター・エミュ」を知ったノイリン。ぜひ仕掛け人の栗原ゆうさんに会いたいとスタジオにお招きしました。

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おとなの文化村(934) 映画「ゆれる西行」浅尾典彦さん たかはしまこさん 長谷川さん

今夜のお客様は大阪・十三のシアターセブンで6 月20 日(土)21 日(日)に上映される映画「ゆれる西行」のプロデューサー・の浅尾典彦さん と 主演の たかはしまこ さん、そして、監督・撮影の長谷川光徳さんにも来ていただいてます。

浅尾さんは 「おとなの文化村」 には2015 年11 月の第383 回、2019 年6 月の第570 回以来3 回目のご出演。SF 作家、企画プロデューサー、大学・専門学校講師、治療家。SFやホラー映画を中心に サブカルチャーと昭和レトロが専門の夢人塔代表。『龍宮之使』『新釈神鳴(しんしゃく・かみなり)』 ほか7本の映画を企画・制作。2023 年には 「なにわ大賞・準大賞」も受賞されてます。
たかはしさん は、大阪在住の 俳優・美術モデル。かつてのアングラ演劇を思わせる退廃・幻想・前衛<的な世界観を求めて、小劇場演劇を中心に、舞台と客席の希薄な境界・白塗り・舞踏など、多様な表現を取り入れられ、「ゆれる西行」では、頭を丸められ西行を演じられてます。長谷川さんも 「おとなの文化村」には2019 年 6月の第570 回『龍宮之使』上映の時以来2 回目のご出演。1957 年北海道生まれ。主な撮影助手作品に『戦国自衛隊』 『蒲田行進曲』 『2代目はクリスチャン』 のほか、撮影技師として「大岡越前」「水戸黄門」など、数々の作品に携わってこられました。今回は浅尾さんの映画ではお馴染みで「ゆれる西行」としては監督・撮影を務められてます。この番組の「のぐったん」もエキストラで出演する「ゆれる西行」みなさんから制作の過程や苦労話など語っていただきましょう。

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おとなの文化村(933) NPO法人おまけ文化の会理事長 磯田武士さん

今夜のお客様はことし5月「NPO法人おまけ文化の会」理事長に就任された磯田武士さんです。

この番組で度々登場する「グリコのおもちゃデザイナー」宮本順三氏が遺したグリコの歴代のおまけと、世界中から収集されたミニチュア玩具や郷土玩具、自ら描かれた絵画など貴重な文化を守り、展示する私設ミュージアム「宮本順三記念館・豆玩舎ZUNZO(おまけやズンゾ)」が東大阪市の近鉄八戸ノ里駅前にあります。この豆玩舎ZUNZOの運営を支え地域発の文化活動を発信する「NPO法人おまけ文化の会」が2004年に設立されました。現在、2代目理事長を務める磯田武士さんは、1974年生まれの51才、群馬・栃木県に育ち日本大学農学部を卒業。東京で就職ののち、2001年結婚を機に関西へ。その奥様が宮本順三氏のお孫さんということで2012年から「宮本順三記念館・おまけやZUNZO」参画。学芸員として博物館運営、また「おまけやのおっちゃん」としてワークショップの指導などにあたられています。「文化の駅」として地域の文化活動拠点として活動するする「おまけ文化の会」。アマチュア落語家の顔を持つ磯田武士新理事長に期待が集まっています。

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