おとなの文化村(900) 産経新聞大阪本社報道本部社会・文化ユニット客員特別記者 亀岡典子さん

900回目のお客様は「産経新聞大阪本社報道本部社会・文化ユニット客員特別記者」亀岡典子さんです。

亀岡典子さんは昭和33年生まれ、大阪府のご出身。立教大学日本文学科卒業後、平成2年(1990年)産経新聞大阪本社に入社。文化部で、歌舞伎、文楽、能狂言をはじめとする古典芸能を中心に、現代演劇など演劇全般を担当。産経新聞紙面で、コラム「離見の見」、インタビュー記事、劇評などを執筆されています。また、現在は休刊になった歌舞伎専門誌「演劇界」にも劇評やインタビュー記事などを執筆。古典芸能の講座の講師や聞き手など長年にわたり活動されています。また、パリ・オペラ座で史上初めて開催された12代目市川團十郎らによる歌舞伎公演をはじめ、アルジェリアで初めて開催された文楽公演など、古典芸能の海外公演にも同行取材するなど、昨年開催された「日本プレスクラブ30周年記念講演会では「伝説の記者」と紹介されました。著書に「文楽ざんまい」「夢~平成の藤十郎誕生~」(淡交社)、共著に「梅若六郎家の至芸」があり、京都芸術大学舞台芸術学科非常勤講師を務めておられます。「なにわルネサンス大人の文化村」第900回の記念ゲストはぜひ亀岡さんにと、ノイリンたっての希望でのご出演となりました。

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おとなの文化村(899) ロシア食堂カフェ・ポーチカ 岩崎真和さん

今夜のお客まは「ロシア食堂カフェ・ボーチカ」オーナーシェフ、岩崎真和さんです。

岩崎さん1955年、大阪市中央区瓦屋町のお生まれ、実家は「和泉屋」の屋号で松屋町で明治の中頃から岩おこしと飴菓子を扱う菓子問屋を、戦後は駄菓子専門の菓子問屋岩崎株式会社として商いを続けていましたが、四代目を継いだ兄に後継者がいなくて、昨年2024年暖簾をおろされました。次男の真和さんは地元の小、中学校からノイリン、のぐったんと同じ府立夕陽丘高校に入学、勉学よりは柔道部で心身を鍛え柔道二段の頑健な身体が自慢でした。一浪して同志社大学経済学部に入学。食の世界に興味を持ち料理屋、魚屋、肉屋、酒屋での実経済活動、つまりアルバイトに精を出す学生生活を過ごします。卒業後、輸入食品酒類専門商社「株式会社日食」に入社。東京支店に配属後バブル期の東京でサラリーマンを6年間経験して、更なる食の探求をと3年間の休職願いを出し、フランスへ渡航。チーズ、ワイン等のメーカー、レストランで研修の傍ら。休職中ながら「日食」と契約社員的な活動も行い、ヨーロッパ各国の食品酒類専門の見本市等で営業活動も行っていたそうです。1988年帰国、株式会社日食に復職し大阪本社営業本部に勤務。数件の新規事業案を提案するも受け入れられなかったこともあり3年に後退職。フードプランナーとして、「ミノスケ有限会社」を設立。食品開発、飲食店開業、飲食イベント等を企画運営に取り組まれました。2007年、大阪市福島区で、コンテナ改造、キッチンカースタイルの「ロシア料理店ボーチカ」をオープン。現在は、谷町六丁目で「ロシア食堂・カフェボーチカ」を開業。~いっとかなあかん店・大阪~にも紹介される有名店として人気を集めています。およそ10年前から高槻市の山奥で畑と小屋を借りて、週末は「ダーチャボーチカ」 (⁠ダーチャはロシア語で農園付き小屋、ボーチカは木樽) で田園生活をと二拠点生活を楽しむ岩崎さん。

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おとなの文化村(898)  株式会社バイタル 任啓子さん

今夜のお客様は特別バージョンで今回でおとなの文化村を卒業する「任ちゃん」任啓子さんがゲストです。
任さんは1951年大阪のお生まれ。松屋町でおもちゃの問屋さんで育ち、火災を機にお爺さんが不動産業を始められます。任さんは小さい頃からテレビに出演。高校は夕陽丘高校へ進学。浜村淳さんの番組「バチョン」でアシスタントに抜擢。結婚はされますが、ひとりになり不動産会社、株式会社バイタルの社長に。そして2014年10月からは我らの「おとなの文化村」のパーソナリティとして朗読等、再び放送の世界でも活躍されております。
とっておきのお話しや思い出を語っていただきたいと思います。それではまずは、任ちゃんからリスナーの皆さんへご挨拶です!

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