今夜のお客様は「株式会社ムーラ」代表取締役、空間デザイナーの中川 泰章さんです。
中川さんは1978年大阪生まれ、大阪府立夕陽丘高校をへて大阪芸術大学芸術計画学科を卒業したのち、長野県伊那技術専門校木工科で1年間無垢板を使った木製家具の製作を学びました。卒業後、130年続く伝統工芸軽井沢彫の老舗家具店で木工職人として従事。その後、大阪に戻り、家具・インテリア設計会社を経て2015年株式会社ムーラを設立。主に、飲食や物販等の店舗を中心としたデザイン/設計業務に取り組み、商業施設や宿泊施設、キャンプ施設などの建築デザイン、フードホールやライブハウス、アートギャラリーの設計など、さまざまな空間を手掛けられています。ノイリンの会社せのやが京都で経営するアートショップ「nuunu」や万博の店舗も中川さんのデザインです。2022年には、設計した「タグボート大正」が大阪市の都市景観資源として登録されました。大阪芸術大学在学中、春休みに1か月半バックパックを背負ってのヨーロッパ半周旅に。偶然にもウィーンで開催されていた「倉俣史朗展」に出会い、展示されていた椅子「ミスブランチ」を見て、機能する家具であり美しいアートでもある、今まで知らなかった世界を目の当たりにして、この時、家具デザインの道に進もうと決意したという中川さん。家具デザインついて、のぐったんとお話しできればと楽しみだそうです。

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今夜のお客様は第25回なにわ大賞を受賞した「一般社団法人チャーミングケア」広報の石嶋壮真さんです。
大阪府池田市の石嶋壮真さん、現在高校2年生の16才。小学校2年生の時に急性リンパ性小児白血病を発症。いま、この小児がんを克服した石嶋さんは、小児がん治療による見た目の変化の影響について医療・研究機関との共同調査に取り組んでいます。病気や障害を抱える子供たち、そして家族が必要としているケアを届けるための活動に取り組む「一般社団法人チャーミングケア」。壮真さん自身の小児がんの経験をもとに、お母さん石嶋瑞穂さんとともに立ち上げた活動です。がん治療に伴う見た目の変化で生じるつらさを軽減する支援は「アピアランス(外見)ケア」と呼ばれていますが、病気を経験した子どもたちに必要なことは単なる「治療」ではなく、「自分のことばで、自分の人生を歩めるようになる」ための支援です。さらに「支援される存在」ではなく「自分の人生を選び取る存在」としてつながる道。医療でも制度でもカバーできない「ケアの隙間」に目を向けて、これまでの支援の在り方を問い直していま注目を集めています。チャーミングケアでは広報を担当、WEBマーケティングのインターンとして企業で実務経験を積み、メタバースの運用、ECマーケットモールや講演など支援活動に取り組む石嶋壮真さん。週に4回は近所の八百屋さんでアルバイト、最近はDJにはまりレコードや機材収集にバイト代を注ぎ込んでいるそうです。今月は小児がん啓発月間です。私たちも「小児がんアピアランス(外見)ケア」を学びながら、大人の文化村らしく石嶋壮真さんの素顔にもせまってみたいと思います。

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今夜のお客様は7月23日に新曲 『裏なんばブルース』 を発売し、再始動されました。演歌歌手の水木ケイさんです。
水木ケイさんは1989年、吹田市のお生まれ、4歳の時に行った家族旅行で、演歌好きの祖父がカラオケで歌った藤山一郎の「東京ラプソディ」に影響を受け、2009年によしもとアール•アンド•シーより「梅椿」でデビュー。吉本興業初となる女性演歌歌手として注目されました。出産などでの活動休止を経て、今年、ビクターからニューシングル 「裏なんばブルース」を発売し、再始動!「裏なんばブルース」は 今、大阪で一番ホットなスポット、「裏なんば」 が舞台のほろ苦い恋を歌った大阪演歌。裏なんば商店街の皆様の応援もいただいて、元気に歌っておられます!カップリング曲の 「大阪花火」は、夏の3大祭りでもある、大阪の天神祭を舞台に、男女二人の思い出を、ちょっぴり寂しく、ニューミージック調に表現している、新しい大阪演歌だそうです。これらの楽曲を手がけたのが、なんと、のぐったんの小学校からの親友、「千日前、裏なんばの作詞・作曲家」 堂島アスカさん。今夜もスタジオの外ではユニークな存在を醸し出しています。

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