おとなの文化村(467) 元祖ミックスジュース千成屋珈琲店 白附克仁さん

今夜のお客さまは「元祖ミックスジュース千成屋珈琲店4代目店主」、エンターテイメントプロデューサーの白附克仁さんです。

白附さんは1966年大阪府阿倍野区の出身。浪速高校ではボクシング部に所属、神戸学院大学を中退してテレビ業界に入り、1991年から2005年まで関西テレビ系列の制作会社「メディアプルポ」でディレクター・プロデューサーとして数多くの番組を制作。その後、株式会社「フラップエンタテイメント」を設立。フリープロデューサーとして CM制作 ラジオプロデュース、音楽プロデュース イベントの舞台監督 脚本・演出を手掛ける傍ら 広報コンサルタントとして様々な企業の宣伝・広報活動に携わり、講演活動、ラジオパーソナリティーとしても活躍されています。そんな白附さんの幼いころからのなじみの場所であり、ディレクターとしてたびたび取り上げた町が大阪の「新世界」でした。この町の名物であり、ミックスジュース発祥の店といわれた「千成屋珈琲店」が閉店、70年の幕を閉じるとの情報が白附さんの耳に飛び込んできました。「新世界の伝統の灯を消したくない」と思いたち、自らが店主となりお店を継承することを決意。 マスコミで活躍した経験を活かし、大切な文化としてのミックスジュースを現代に受け入れやすい形へと進化させ、古きを温め次世代へと発信しようと去る5月29日リニューアルオープンされました。 さあ、今夜は「元祖ミックスジュース 千成屋4代目店主」 白附克仁さんからその思いを「生」で伺いたいと思います。

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おとなの文化村(466) インド日本友の会 京都国際観光大使 クンナ・ダッシュさん

今夜のお客様はNPO法人インド日本友の会 理事長 京都国際観光大使のクンナ・ダッシュさんです。

クンナ・ダッシュさんは1969年、インド・オディシャ州プリー市生まれ。1990年に初来日し、25年間にわたり日本に在住されていました。この間、2006年「NPO法人インド日本友の会」を設立し理事長に就任。食・文化・教育・観光・経済の分野で日本とインド両国民の相互理解を深めるため、両国で講演や文化イベントを行いながら様々なメディアに出演されてきました。そして故郷のオディシャ州プリーでは,日本語教育と日本文化・マナーを教える幼稚園から高校までの英語教育学校「チャンドラ・セカール・アカデミー」を開校するという来日時からの「夢」を実現されました。2010年まで、FM大阪近くの西道頓堀でインド料理店「サンタナ」を経営。人通りの少ない西道頓堀を活性化させようと、一人一人に声をかけてのPR活動を実践。インターネットやフリーペーパーがなかった時代、飲食店や地元の人たちに声をかけ、食べ歩き本「みんなのミナミ」を発行。外国人ではじめて、歴史ある道頓堀町内会役員に選ばれるなど精力的に活動を続けておられました。最近はインドを拠点に日本との交流活動をつづけておられますが、「日印友好交流年」の今年、5月から6月にかけて京都や大阪で交流イベントを開催するために来日中のクンナさん。ノイリンとも久しぶりのご対面です。

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おとなの文化村(465) 大阪府書店商業組合副理事長 萩原浩司さん

今夜のお客さまは「大阪府書店商業組合副理事長」で「株式会社萩原」代表取締役、萩原浩司さんです。

萩原さんは昭和39年。大阪府八尾市生まれの52歳。家業は、江戸時代より代々「木綿問屋」を営み、明治以降は機屋((はたや)=織物工業)として、地場産業であった河内木綿一筋で生計を立てて来られました。そして、平成五年に機屋から完全撤退し、宮脇書店のフランチャイズに加盟し、地域に根を張り地域に愛される本屋として再スタートをきられました。町の本屋のこと、出版業界の未来のことなどを真剣に考え、「本屋が日本の国力を底辺から支えている」とのつよい思いから、BOOK EXPO 2011~2013の実行委員会 代表幹事、関西の若手の書店人を集めた私設の勉強会「本真会(ほんまかい)」の事務局長、この番組でもご紹介している「OsakaBookOneProject(大阪ほんま本大賞)」 発起人で現在も実行委員として活動されています。また、最近は、実家である江戸時代の木綿問屋の建物を再生し事業のもう一つの柱にできないかと、八尾古民家再生『茶吉庵』プロジェクトに取り組んでおられます。今夜は大阪「中河内」に根を張り活躍される萩原さんから、町の本屋のこと、出版業界の未来のことなど、たっぷりと語っていただきましょう。

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