おとなの文化村 (127回) 女性企業家 岡田有未さん

今夜のお客様は各種コンサルティング 風水鑑定 人材教育 マナー研修。集客用コンテンツ作成・・などなど 何が本業かわからなくなるくらい八面六臂の大活躍をされている女性企業家、優美(ユミ)インターナショナル代表取締役の岡田有未さんです。

岡田さんは1965年大阪のおうまれ。1995年にオフィスデザイン・設計業務などをおこなう。個人事務所「スペース・トレンタ」をたちあげます。そしてその事務所を5年後株式会社組織に変更し、「株式会社トレンタ」として事業拡大され、商業施設オフィス個人住宅などの設計・施工ビジネスにのりだされます。ちなみにノイリンのお店が入っている。中座くいだおれビルの昨年のリニューアルもてがけられたとか・・そしてスペースデザインをきわめて行くなかでより空間におけるソフト部分の特徴づけを考え、空間演出の幅を広げ風水や色彩、そして香おりなどを組み合わせた空間コンサルティングが必要との思いに至り、2005年に現在の会社の前身となる有限会社優美インターナショナルを立ち上げます。そして2008年には東京に本部を置く「日本プロトコール&マナーズ協会」の大阪支部代表に就任。プロトコールの指導者としての活動も開始されています。また先ごろは上海で開催された中国国際旅遊交易会に参加中国からの観光客の皆さんに新しい日本の楽しみ方をプロモートするなど大活躍。今夜はそんな岡田さんのパワーの秘密を伺います。

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おとなの文化村 (126回) 箕面ビール工場長 大下香緒利さん

この番組2回目の登場。箕面の地で地ビールを造り続けて13年従業員3名でいまや世界ナンバーワンのビールを生み出している小さな巨人「箕面ビール」の味作りの総責任者工場長の大下香緒利さんです。

香緒利さんは1976年、当時酒屋さんを営んでいた大下家の三人姉妹の長女としてお生まれになります。短大では幼児教育を専攻し 保育士になろうと考えていた矢先、当時お酒に関する様々な税制の改正があり1944年に地ビールの製造が解禁となります。それから三年後の1997年お父さんが地ビールの製造に乗り出すこととなり家族一同びっくり・・ それでもお父さんから手伝ってくれるように頼まれた香緒利さんは元々酒屋さんの手伝いをしていたこともあり、軽い気持ちで引き受けてしまいます。ところがビールを売ると造るでは大違い・・早速広島の醸造研究所に入所しビール造りのイロハからお勉強。そのかいあっていまや工場長として製造のすべてに責任をもっておいしいビールを作り出す先頭に立って頑張っておられます。そして先ごろはビールの本場イギリスの権威あるコンテストWORLD BEER AWARDにおいて2年連続で世界1に輝くという偉業を達成されています。今夜は箕面ビールの社長さんであるお父さんもご一緒に親子で培ってきた美味しいビールへの道のりを語っていただきます。

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おとなの文化村 (125回) アルミ箔加工メーカーの社長、木村裕一さん

今夜のお客様は創業以来80年の歴史を刻む大阪の老舗アルミ箔加工メーカーの三代目社長、木村裕一さんです。

木村さんは1951年 本社のある大阪ミナミ二つ井戸のお生まれの筋金入りのミナミっ子。1975年関西学院大学を卒業後 家業を継ぐための丁稚奉公として東洋アルミニウム㈱に就職 そしてしばらくのサラリーマン生活ののち実家に戻り1987年に三代目社長に就任。初代創業時からの家訓である「よそとちゃうことせなあかん」を新しいビジネスに乗り出す時、壁にぶち当たった時など、仕事をしていくなかで迎えるさまざまな局面で思い出し、自らを奮い立たせてきた木村さん。1980年代後半からはアルミ箔に加え、フィルム、紙の加工・製造にも進出し1996年には電子レンジ対応のお弁当用フィルムケースの生産に着手し大手のコンビニエンスストアのお弁当の資材として大ヒット。また2006年にはケーキのアルミカップからインスパイアされ、ケーキそのものを作る会社「きむら菓子製作所」を立ち上げ、ケーキ屋さんの社長にもなってしまいました。「よそとちゃうことせなあかん」の家訓をいつも心にユニークな発想や独自性を忘れず、創意工夫とチャレンジ精神で21世紀の「新しい」を発信し続けている木村さん、今夜はそのバイタリティの秘密を探ります。

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